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電通の独自DMP事業・メルカリのOMO戦略チームを立ち上げ独立、デジタルマーケティングのプロ

南坊 泰司 氏

マーケティング戦略ブランディング

経歴

電通
データ・テクノロジーセンター マネージャー

メルカリ
シニアマーケティングマネージャー

           

独立

プロフィール

新卒で電通に入社。ブランドコンサルティング、デジタルマーケティングの専門領域を経た後、電通独自のDMPおよびTVメディア PDCAツールSTADIAの開発・運用を担当、局内トップ評価を3度獲得。自身がマーケティングを通じて社会に提供できる価値を最大化することを考え急成長期のメルカリに転職。 マーケティング・マネージャーとしてマーケティングをフルファネルで担当。その後、事業企画部に移りオンラインとオフラインを統合するOMO(Online merged offline)戦略チーム立ち上げに従事。2020年に独立創業し、マーケティング/クリエイティブ領域を中心に支援を行う。

プロ人材の対応可能支援範囲

南坊 泰司氏の支援範囲

創業期

新規事業開発 , 新商品開発 , 海外進出 , 認可取得・特許取得 , 販路開拓・営業強化


成⻑期

中期経営計画策定 , マーケティング戦略 , 営業組織強化 , WEBマーケティング , 小売店舗開発 , 生産管理 , 品質管理 , 物流改革・SCM


成熟期

業務改善 , アーキテクチャ設計・リファクタリング , 事業承継・M&A , セキュリティ強化 , 管理部門立ち上げ・ガバナンス強化・内部統制

フェーズ
共通

ブランディング・
広報

コーポレートブランディング・プロダクトブランディング , 広報組織立ち上げ・強化

人事

人事制度設計 , 人材採用 , 人材開発・人材育成 , 労務管理 , 働き方改革・テレワーク

経理・財務、その他バックオフィス

経理・財務体制強化 , 資本政策・資金調達 , IPO・IR強化・鞍替え , 法務

新たな脅威・
技術革新、
トレンドに対する対応

業態変革・DX , AI・機械学習 , ブロックチェーン , D2C・EC強化 , SDGs , オープンイノベーション , BCP

SCROLL RIGHT

プロとしての価値観を形成するまで

新卒で大企業に入社して働く中で、幸いにも様々な仕事を任せて頂きました。その中で、自分のパフォーマンスに対する評価と責任を考えていた結果、会社主語ではなく、自分主語でキャリアを考えるべきではないか、と思うようになりました。大きく環境を変えて挑戦するために、大企業からできるだけ遠いベンチャー企業への転職を決意します。

ベンチャー企業で働く中でマーケティングのプロフェッショナリティを持つ人が非常に少ないこと、マーケティングの価値が周囲に正しく伝わっていないことに気づきました。そのうえで改めて自分主語でキャリアを考えた時に、真のマーケターの価値を自らが1社でも多くの企業と関わることで伝えていきたいと思い、最も社会に価値を提供できる独立という選択をしました。

仕事や人生で大切にしていること

私自身のスタンスとして大切にしていることは2つあります。

1つ目は触媒として周りを輝かせることです。受注してお仕事を頂戴する際、価値を輝かせるべきなのは商品であり、サービスであり、会社や社員の方です。
プロジェクトをご一緒するからには、チームのメンバーとして第三者であろうとはしないですが、皆さんが輝きその価値をエンハンスして最大化するための触媒として、私自身はプロフェッショナリティを志しています。

2つ目は企業によって自身の強みを使い分けることです。大企業では引き出しの多さとデータ・ドリブン・マーケティングの経験をスピード感持って提供します。スタートアップ・ベンチャー・中小、特に地方企業は、マーケティング/ブランディング/PRに本気になるだけで一気に差別化に成功することが多いので、覚悟を決めた企業が実行にうつせるよう全力でサポートします。

南坊 泰司氏の事例

マーケットプレイス×OMOの土台をメルカリ内で構築

株式会社メルカリフリマアプリ「メルカリ」の運営

背景・課題

  • デジタルでのタッチポイントはあるものの、オフラインにおけるユーザーコミュニケーションが活用できていなかった
  • 利用者分析を行ったところ、高齢者層の登録者に占める割合は低く開拓の余地があった

成果

  • 1年間で2万名をオフラインチャネルから集客し高齢者層の獲得に成功する施策の基盤構築に成功
  • LTVの最大化を目指しマーケットプレイス×OMOの概念でサービス改善を進める体制構築に成功

自身がプロジェクトにアサインされた理由

  • 「なぜオフライン施策も融合的に推進すべきか」をデータを使い、勝ち筋のあるストーリーで示したこと
  • 電通でのプロジェクト遂行実績と、メルカリのマーケティングマネージャーとしての知見を保有していたこと

チーム体制

  • メルカリ担当役員
  • マーケティング、カスタマーサポート、プロダクトマネージャーなどメンバー10名

プロジェクトで意識したポイント

南坊 泰司氏
  • オンライン・オフラインを統合した集客方法の確立。既存の方法ではITリテラシーは低いが利用ニーズが高い層を獲得できなかったので、「メルカリ教室」と題して使い方から出品までレクチャーを実施しました。
  • オンラインのみならずオフラインのタッチポイント活用に向けたOMOの推進。今後より一層ユーザーの行動サイクルに溶け込んでいくためにメルカリファンコミュニティの立ち上げや全国6000箇所で梱包材を配布するキャンペーンなどをまずは企画しメンバーもアサインしました。オンライン施策だけでなくリアルイベントも含め顧客接点を設計し、各タッチポイントで得たデータをサービス改善に繋げられるようになりました。

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