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三菱商事、BCG、ファミリーマートDX責任者を経て独立。大規模DXの成功実績を保有するデジタル時代の企業変革のプロ

植野 大輔 氏

業態変革・デジタルトランスフォーメーション中期経営計画策定

経歴

三菱商事
途中、ローソンに4年間出向

BCG
デジタル/アライアンス/マーケティング戦略

ファミリーマート
マーケティング本部長/デジタル戦略部長

独立

プロフィール

早稲田大学政治経済学部卒業後、三菱商事でローソン出向含むメディア、リテイル事業に従事。その後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)でデジタルPJTを多数経験しファミリーマートに全社変革のヘッドとして招聘される。改革推進室長、マーケティング本部長を歴任後、デジタル戦略部長に就任。「ファミペイ」など自社デジタル顧客基盤をベースとしたデジタル戦略を手掛ける。2020年独立、DX JAPAN設立。

プロ人材の対応可能支援範囲

植野 大輔氏の支援範囲

創業期

新規事業開発 , 新商品開発 , 海外進出 , 認可取得・特許取得 , 販路開拓・営業強化


成⻑期

中期経営計画策定 , マーケティング戦略 , 営業組織強化 , WEBマーケティング , 小売店舗開発 , 生産管理 , 品質管理 , 物流改革・SCM


成熟期

業務改善 , アーキテクチャ設計・リファクタリング , 事業承継・M&A , セキュリティ強化 , 管理部門立ち上げ・ガバナンス強化・内部統制

フェーズ
共通

ブランディング・
広報

コーポレートブランディング・プロダクトブランディング , 広報組織立ち上げ・強化

人事

人事制度設計 , 人材採用 , 人材開発・人材育成 , 労務管理 , 働き方改革・テレワーク

経理・財務、その他バックオフィス

経理・財務体制強化 , 資本政策・資金調達 , IPO・IR強化・鞍替え , 法務

新たな脅威・
技術革新、
トレンドに対する対応

業態変革・DX , AI・機械学習 , ブロックチェーン , D2C・EC強化 , SDGs , オープンイノベーション , BCP

SCROLL RIGHT

プロとしての価値観を形成するまで

器用な組織人に過ぎなかった自分を鍛え直すため37歳にしてBCGの門を叩き、クライアントのために終わりのない価値を職業人生をかけて追及するプロフェッショナリズムが自分の中に刻まれました。

そんな私は、ファミリーマートの全社変革のヘッドとして声をかけられ、己のプロフェッショナリズムをぶつけるこれ以上の機会はないと思い挑戦しました。緊急度・重要度の高い経営課題を、改革推進室長/マーケティング本部長/デジタル戦略部長とミッションに応じて役職を変えつつ、変革を主導する組織を作り上げながら、あらゆる関係者を巻き込み全社の意識を変えながら実行し完遂しました。

自身の経験を活かし、本気で変革に挑む企業を全身全霊をかけ併走して支えたい。そのために、しがらみのない立場でいること、費用を賄うための商売をしないこと、VUCAの時代に最も機動力を持つこと、そして次世代の新しい働き方を示すこと。この4つの精神から、一人で独立しDX JAPANを立ち上げました。

仕事や人生で大切にしていること

日本の産業を活性化し、人間的に豊かにくらせる人を増やしたい。そのためには各業種を代表する、本気でDXに取り組む会社が必要だと考えています。1社が変われば追随する企業が出てきて、業界全体が変わっていくはずです。

変革において私が大切にしていることは「知性と気迫」です。
三菱商事、BCGではグローバルレベルの構想力、戦略思考と言うビジネスインテリジェンス(知性)を磨きました。
ローソンでは新浪剛史さん、ファミリーマートでは澤田貴司さんという日本屈指の経営リーダーから、本物のリーダーシップ、もっと生々しく言えば「気迫」を直接学ばせて頂きました。

徹底的に「実論・実践・実弾」で御支援させて頂き、業態変革の覚悟を持つ経営者の意識改革を支えたいです。企業の存在意義を永続的に残すためにも、企業変革を通じてより良い社会創りに貢献していきたいので、本気の経営者様と共に日本のデジタル革命の歴史を刻めることを楽しみにしています。

植野 大輔氏の事例

ファミペイ垂直立ち上げを機に始まったファミマのDX推進

株式会社ファミリーマート大手コンビニエンスストア

背景・課題

  • 競合他社にデジタル分野では”最後発”と出遅れる中、ステイクホルダーからデジタル変革を迫られていた
  • 消費税増税へ向けたキャッシュレスのトレンドから8ヶ月後にQRコード決済サービスの垂直ローンチが必須。一方で、デジタル戦略の全体像もデジタル組織もなく、まさにゼロからの立ち上げだった

成果

  • 全社の協力により今後顧客への価値提供を最大化していくためのデジタル基盤が構築できた
  • 8ヶ月という短期間でファミペイをローンチ、500万DL達成しアプリオブザイヤー優秀賞を受賞した

自身がプロジェクトにアサインされた理由

  • 全社改革のヘッドとして招聘され、オペレーション、アライアンス、マーケティング分野など複数分野の改革をリードしていたこと
  • マーケティング本部長としてマーケティング組織をゼロから立ち上げ、抜本的なマーケティング組織の構築に取り組み成果を出していたこと
  • 前職でローソンのpontaサービス、BCGでコンサルとして他社のDXの戦略策定に携わっていた専門性

チーム体制

  • 役員・事業部門責任者との組織横断の推進体制
  • 経営への直接レポートライン
  • プロパー、商社パーソン、戦略コンサル出身者の混合編成によるPMOチーム(プロジェクトマネジメントオフィス)

プロジェクトで意識したポイント

植野 大輔氏
  • 真っ先に、スピード感を持って企業変革を正しく推進できる体制を構築しました。全社の推進体制や会議体制・検討体制を作り、「その場でジャッジができる」各部門の責任者クラスと組織横断的に推進しました
  • DXのD(デジタル)の部分は、社内にデジタル人員がいないため、短期にはプロ人材の力を借りながらOJTで人材育成を進めました。一方でDXのX(企業変革/トランスフォーメーション)を起こす上で不可欠なプロジェクトマネジメント力は自社内で高めるべく、チームメンバーには、プロジェクトを通じて戦略コンサルの手法をトレーニングして、スキル向上に努めてもらいました
  • デジタル変革の重要性を熱意と緊迫感を持って伝え、現場まで意識改革を浸透させました。変革はきれいな紙の資料では進みません。企業文化を変えるには、店舗のアルバイトスタッフまで「デジタル変革」を心の奥底から信じてもらう必要があります。そのため、精緻なインナーマーケティング(社内広報)の計画を設計し、さらにデジタル変革の責任者として全国を廻り、アルバイトスタッフ一人一人に直接、ファミマのDXの意義を語りました

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