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IoTをはじめ通信技術を使う商品開発のマーケティング・筐体設計・生産体制構築まで一気通貫で支援可能なプロダクトデザイナー

太田 潤 氏

新商品開発マーケティング戦略

経歴

INAX
設備商品開発室

オーディオテクニカ
商品開発部

現 amadana
EC事業部長

独立

プロフィール

筐体設計を専門とし、INAX、amadanaで商品開発に携わった後独立。独立後はBONXやcadoなどのスタートアップの商品開発やSONYなど大手家電メーカーのIoT技術を使った新規事業開発の設計やアドバイスから自動車部品メーカーの新規事業部のプロジェクトリーダーなどを担当。通信技術を使うBtoC有形商材のマーケティング戦略、仕様策定、商品設計、OEM先コントロールまでの全て支援可能。

プロ人材の対応可能支援範囲

太田 潤氏の支援範囲

創業期

新規事業開発 , 新商品開発 , 海外進出 , 認可取得・特許取得 , 販路開拓・営業強化


成⻑期

中期経営計画策定 , マーケティング戦略 , 営業組織強化 , WEBマーケティング , 小売店舗開発 , >生産管理 , 品質管理 , 物流改革・SCM


成熟期

業務改善 , アーキテクチャ設計・リファクタリング , 事業承継・M&A , セキュリティ強化 , 管理部門立ち上げ・ガバナンス強化・内部統制

フェーズ
共通

ブランディング・
広報

コーポレートブランディング・プロダクトブランディング , 広報組織立ち上げ・強化

人事

人事制度設計 , 人材採用 , 人材開発・人材育成 , 労務管理 , 働き方改革・テレワーク

経理・財務、その他バックオフィス

経理・財務体制強化 , 資本政策・資金調達 , IPO・IR強化・鞍替え , 法務

新たな脅威・
技術革新、
トレンドに対する対応

業態変革・DX , AI・機械学習 , ブロックチェーン , D2C・EC強化 , SDGs , オープンイノベーション , BCP

SCROLL RIGHT

プロとしての価値観を形成するまで

家電メーカーで商品設計をしていた時、決められた企画の商品を作るのではなく、自らの考えを入れこんだ、皆さんに喜んでもらえる商品を作ることがしたい、と思ったことがありました。

それを実現するために、10年スパンで自身のキャリアを見つめ、商品設計以外の経験を積むべくいくつかの家電メーカーやベンチャーに在籍をしながら、マーケティング、商品企画からアフターサービスなど商品開発の全体を見ることを経験しました。海外営業なども経験をした後に様々な新規カテゴリの商品の開発を手伝うための会社を起業しました。
起業をしたところがゴールではなく、その後も様々な経験をさせていただく中で、当時描いていた「喜んでもらえる商品づくり」を実現すべく失敗をすることもありますが、サプライヤーからブランドホルダーまで色々な方たちと話をすることも大きな経験になっています。

仕事や人生で大切にしていること

楽しむことです。人生においては当然ですが、特に仕事を楽しんでやることを意識しています。「テレビを見て楽しい」という楽しむではなく、リスクがあるドキドキ感を感じながら、それを乗り越えていくときの達成感や、仮説を立てて予想をした結果に対して、それを実証できたときのワクワク感という意味の楽しむという感覚です。

自分で会社をやるくらいなので仕事を楽しんではいるのですが、オファーがあった仕事をするかどうかの判断でも「楽しんで自分ができるかどうか」というのが大きな基準になっていますし、関わる人にも楽しんで仕事をやってもらえるような取り組みが提供できるか、も同様に重要になっています。

今後も自身が楽しみつつ、新しいことにチャレンジしたい企業の背中を押せる、そんな自分であり続けたいです。

太田 潤氏の事例

大手メーカーのIoT事業において、わずか4ヶ月で試作品の作成に成功

非公開大手メーカー

背景・課題

  • 社内からのアイディアを商品化するプロジェクトであったため予算も専任のエンジニアもおらずリソース不足で前に進まずにいた
  • デザインについて、ソフトウェア担当者がデザインを担当するとユーザー目線にかけ、専門の設計会社に外注すると柔軟性にかけ、試作品もできずにいた

結果

  • わずか4ヶ月で試作品が完成し、予算を獲得。量産化に向けて工場内にラインを立ち上げることもでき1年後に市場販売ができた
  • 当時はデジタルトイがほぼなかったので、市場でパイオニアとしての地位も築く事ができた

自身がプロジェクトにアサインされた理由

  • 受注側か発注側かにこだわる事なく、同じゴールに向かって主体性を持ってプロジェクトに取り組み姿勢と誠実さ
  • 加湿器のcadoで通常ではできないと言われていた形状にも関わらず、低予算の中で高速PDCAを回し、無事ベンチャー企業の新商品開発を成功させた実績

チーム体制

    新規事業担当の課長クラス5名

プロジェクトで意識したポイント

太田 潤氏

  • 質/コスト/スピードのバランスを見極めること。新規事業として取り組む場合、斬新さが重要だが市場の動きは早いのでスピードが重要となる。一方で予算もない、質は最低限担保すべき、という制約もあるので、落とし所を見極めながら短期間で形にしました。
  • 関係者が気持ちよく働けるように気配り目配りすること。物づくりは関係者が多く、次の商品を開発したい時にサプライヤーが付いてきてくれず一発屋で終わってしまう、という事態に陥りかねないので、皆と良い関係を築くことを意識しました。
  • 先方がユーザーに提供したい価値と、ユーザーの使いやすさの両方の視点を持ち続けました。メーカーは不具合起こさないことをつい優先してしまいますが、新規事業は会社にとって新陳代謝の一つです。トライをしながらも、ユーザーが手にとってくれる物として形にしました。

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