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IT技術/データを使った新規事業開発・業務改善・デジタル人材の育成まで行うデータデザインのプロ

地村 未知弘 様

業務改善,新規事業開発

IT大手のインテックにて大規模データを活用した事業開発、データ可視化パッケージの企画などデータビジネスに従事。2社の立ち上げに携わった後独立。地図情報と車載センサーから収集したビッグデータを組み合わせた公共機関向けリスク分析システム等の構築実績有。現在は ICT推進 ・業務改善コンサルタントとして業務フロー可視化~RPA導入や先端技術を駆使した新規事業立ち上げを支援。東京と富山の2箇所を拠点に様々な業界/規模/職種への支援実績を持つ。

プロとしての価値観を形成するまで

きっかけは「仕事ついでに地元を行き来したい!」と思ったことでした。

独立していれば地元と東京を行き来して、東京の最先端の事例に関わりながらも地方が直面するITの課題を解決するための支援や、そういった地方の現状を都心に伝えて製品開発に活かしていく橋渡しも可能になると考え、現在の働き方に至りました。

私は一緒に働く仲間にはプライベートも仕事も大切にして欲しいと考えており、将来的には地元富山に子会社を作り、富山出身の優秀な人が介護などのライフイベントで離職に追い込まれないよう受け皿になりたいと考えています。

仕事や人生で大切にしていること

大切にしていることは3つあります。

1つ目は失敗を恐れないこと。小さい失敗をたくさんすることが成長への近道と考えています。考えて行動しない事よりも行動する勇気とその一歩を大切にします。

2つ目はカスタマーファースト。お客様の満足の先に利益があると考えます。お客様のご意見に真摯に応えることで、我々の思考や仕事がより洗練され続け、さらに良い価値を提供でき、良い循環が生まれます。

3つ目は相手目線で話すこと。デジタルが絡む業務改善・業務改革では「自分の仕事を変えられてしまうのではないか」というアレルギー反応が出てしまうことが多いです。ITリテラシーが高くないケースも往々にしてありますから、専門的な話であってもきちんと噛み砕いて伝えることを大切にしています。

プロとして意識しているポイント

  1. 「正論=正解」ではないと考え、会社のリアルな実態に即した対応をすること。実現しない夢物語を描くのではなく、できること、小さな成功の積み重ねを一緒に作っていくことが変革の第一歩です。
  2. 企業が自走できるように、考え方そのものを内製化すること。事例共有や講義も、一方通行ではなく記憶に残る伝え方やワークショップ形式を取り入れる工夫が大切です。また、実体験を通して知識を定着化していくことも自走において重要です。
  3. 相手の職責に合わせて対話すること。経営者には「デジタル推進=仕事が変わる=組織が変わる」という視座で話し、現場には「その仕事をやる意味」を問いかけ業務の重要度など現場だから知っている情報を話してもらいます。一見遠回りでも、現場の意見からITを使った本質的解決策が見つかることが多くあります。

地村 未知弘氏のプロジェクト事例

年間2000時間削減、RPA導入で業務改善と新事業立ち上げに成功

イセ株式会社 様 包装資材・機械の総合商社

背景・課題

  • 時代の流れや人手不足問題の解消を考えると、業務のIT化が必須であり、会社が新たな付加価値を得るためIT事業を立ち上げたいという構想を持っていた
  • 初の社内SEも採用しリソースは確保できているが具体的な進め方で悩んでいた

成果

  • 年間2000時間以上の業務時間削減や社内リソースの見直しにより全社の生産性向上に成功
  • そのノウハウを活用しRPA導入支援の新規事業の立ち上げにも成功
  • 北陸でDXに成功した企業として、社長のセミナー登壇依頼が増加

プロジェクトで意識したポイント

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  • 小さくても成功体験を作ることです。まずは目の前にある小さな課題を改善して結果を出すことで「自分たちの力で改善ができる」という自信をつけてもらいました。
  • 一つの成功を社内に波及させていくことです。DXは全社に浸透させる必要がありますから、ITの力で会社を今よりもう一段上に引き上げるという意識を成功事例の横展開で実現させました。

Executive Coordinatorエグゼクティブコーディネーター

新井 みゆ

新卒で入社した信託銀行では資産管理業務・法人営業・ファンド組成の企画業務に従事。ライフイベントや環境に左右される事なく、働き方の選択肢を持てる社会を作りたいと思っていた頃「新しい働く価値観を創る」というサーキュレーションのミッションに共感し参画。プロ人材の経験知見のアセスメント業務始め、サービスブランディングなど各種マーケティング業務も担当。

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