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独立から2年で50社以上のデジタル化を推進。データサイエンティストや経営者の顔も持つDXのプロ

久米村 隼人 様

新規事業開発,DX

マクロミル・リクルートマーケティングパートナーズ・弁護士ドットコム・日本経済新聞社にて15以上のデジタル関連事業を創出。リクルートスタッフィングでは数10万名の派遣スタッフのCRM分析を行うためのビッグデータ組織を立ち上げ、全社の業務改善にも貢献。独立後は自身で3社経営しながらデータ活用と組織改革に関する自社プロダクトを開発、協業により大手のDX推進にも寄与。幅広い業態50社以上のデジタル事業開発プロジェクトを推進中。

プロとしての価値観を形成するまで

自身が大企業に所属し新規事業を開発する中で、組織という形にとらわれず、”本当に社会に必要とされる事業”を自分自身の手で取り組みたいと確信するようになったことがきっかけです。
そして「自らのオーナーシップで小さな資本でスタートアップで新しい価値を生み出すこと」に挑戦したいと思い、独立創業を決意しました。

創業にあたって2つ大切にしたい想いがあります。1つ目は「質の高い」課題を解決することです。そのために的確に「体験設計」を行い至高のプロダクトを最高の仲間と作り出しています。2つ目は熱狂で社会を動かすことです。歴史から見ても、社会的変革は1人の熱狂から起こっているので、自身もそんな存在でありたいです。

大企業がリスクを取りづらいデジタル・データサイエンスの領域で日本企業が世界で栄光を浴びるように自身の会社で挑戦していきたいと思い、現在プロダクト開発にも取り組んでいます。

仕事や人生で大切にしていること

自分自身のキャリアを生き抜きたいですし、その上で、80歳になっても社会に役立つ事業を作り続ける自分でありたいです。

事業開発において大事にしていることは3つあります。1つ目は大きな戦略。各社の状況を理解しつつ、コアの強みを活かせる大胆な戦略を描きます。2つ目は顧客に刺さるプロダクトを生み出すこと。誰かの悩みを解消できるサービスを設計し開発します。3つ目は強いチームで戦うこと。起業家精神のある最高のメンバーと最強のチームを作り動いていきたいです。

また、新のデジタル・トランスフォーメーションに必要な「内なる改革」のための支援も得意です。過去に大企業で新規事業を開発するにあたり、会社に変革を起こせる人材を増やす必要性を感じ、社内MBA研修を自ら企画し講師を務めたこともあります。デジタル技術だけでなく、従業員のマインド変革でもサポートしていきたいです。

プロとして意識しているポイント

  1. 課題解決のためのソリューションを早く提示する事です。多くのコンサルタントは現状分析にすごく時間をかけますが、相手と話して1時間以内に実行確率の高いソリューションを提案できる様に事前準備を徹底して行うことが重要です。
  2. 知識ではなく原動力を価値として提供することです。DXは会社の変革なのでできると思ってもらうことが重要です。そのためにプロ人材がビジョンを見せ、事例を紹介し、意志決定を後押し、支援先企業が実際に動ける様に事業を構築をしていきます。
  3. 変革に向け正しくマインドセットすることです。現場は自力で考えやり切ること、経営者は今いるフィールドは変えられると信じること。そしてプロ人材はコンサルではなく実践者であることを理解してもらい共に歩むことが必要です。

久米村 隼人氏のプロジェクト事例

1年で新規事業立ち上げに成功、新規事業を起点に建設業界のデジタル推進を加速

非公開(大手ゼネコン) 様 建設業界

背景・課題

  • 「IT化が遅れている建設業界のデジタル化を推進したい」という想いで新規事業を立ち上げようとしていた
  • 年間数千万円規模の予算を確保しコンサル会社も入れたものの、実行方法がわからず検討フェーズから進めずにいた

成果

  • 検証フェーズでストップしていたプロジェクトが、3ヶ月でDXの方向性が決まり、6ヶ月で試作品が完成
  • 1年後には市場参入に向けた計画と実行施策まで落とし込め、SaaS事業が無事立ち上がった

プロジェクトで意識したポイント

takimoto-hiroko
  • 企業が具現化できない課題を払拭し、前に動かすことを意識しました。コンサル会社ではうまく進まなかった理由は調査しかできなかったからで、自身が入った際には試作品を早い段階で出すなど、とにかくアウトプットにこだわり前に進めました。
  • とにかくスピード感を持って進めました。ゼネコンの支援は初めてだったので事前に自分で徹底してリサーチし、面談の場ですぐに提案から入りました。支援開始後も、DX事業の方向性を社内の合意形成に配慮しながら進め、6ヶ月でシステム開発、1年で施策実行に向けた計画を経営層レベルで決定させるところまで推進できました。
  • 社員の心を掴みにいくことを意識しました。プロ人材としてプロジェクトに入るので実力がある事は大前提で、一緒に作りにいく仲間として認識してもらえるよう彼らと共に会社の未来を本気で描いていきました。

Executive Coordinatorエグゼクティブコーディネーター

赤羽 宏之

東京大学文学部卒業後、WEB2.0などのCGM黎明期のWEB事業に魅力を感じ、モバイルファクトリーに入社。その後、Webマーケティング会社の取締役としてSEOサービスの開発・運用、ECサイトの立ち上げ・グロースなどに従事。外部人材の力を借りて過去に自らのWEB技術力を培った経験から事業の可能性を感じ、2017年にサーキュレーションに参画。全社のマーケティングを管掌。マーケティングとテクノロジーがオーバーラップする領域を得意とする。

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