プロダクトマネージャー(PdM)からのキャリアパスを徹底解説!レベル別で昇進のヒントも紹介

プロダクトマネジャー キャリアパス

現在、プロダクトマネージャー(PdM)として働いている方のなかには、キャリアパスに漠然とした不安を抱えている方もいるでしょう。プロダクトマネージャーのキャリアパスはさまざまで、昇進だけでなく、他分野への転身や起業など多岐にわたります。

この記事では、ジュニアやミドル、シニアというレベル別の役割や求められるスキルについて解説します。多様なキャリアについてもまとめるので、理想のキャリアを築くための第一歩としてご活用ください。

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プロダクトマネージャー(PdM)から目指せるキャリアパス

プロダクトマネージャーとして経験を積んだ先には、さまざまなキャリアの選択肢が広がっています。プロダクト開発全体を俯瞰する立場だからこそ、他分野への挑戦や事業を自ら創り出す道にもつながるのです。

ここでは、代表的な3つのキャリアパスについて解説します。

上級職への昇進|VPoP・プロダクトラインマネージャーなど

プロダクトマネージャーの一般的なキャリアパスは、組織内でより大きな責任を持つ上級職へと昇進する道です。経験を積んで、単一のプロダクト担当から、複数のプロダクトやチームをまとめる役割へとステップアップします。

VPoP(VP of Product)はプロダクト部門全体を統括し、経営陣の一員としてプロダクト戦略の策定から実行までを担います。プロダクトラインマネージャーは、関連する複数のプロダクト群全体の戦略を管理し、より大きな事業成果に責任を持つポジションです。

これらの上級職では、個別の機能開発のスキル以上に、組織全体を動かすマネジメント能力や、事業全体を見通す戦略的視点が求められます。日々の業務での成果はもちろん、常に一つ上の視座を持ち、組織や事業にどのように貢献できるかを考えることが、この道を目指す上での鍵です。

他分野へのキャリアチェンジ|事業開発・ITコンサルタントなど

プロダクトマネージャーのスキルは、汎用性が高く、他の専門職へのキャリアチェンジにおいても強力な武器となります。市場と顧客を深く理解し、技術的な実現可能性を探り、ビジネスとして成立させる経験は多くの分野で高く評価されるでしょう。

代表的な転身先としては、新規事業の立ち上げを専門とする「事業開発」が挙げられます。プロダクトをゼロから生み出した経験は、事業の種を見つけ育てていくプロセスにつながります。プロダクト開発における課題解決の経験を活かし、企業のIT戦略やプロダクト戦略に助言を行う「ITコンサルタント」も有力です。

プロダクトマネージャーの経験は、プロダクトという枠を超えて「事業を創造し、成長させる能力」の証明です。自身の経験をどのように他の分野で活かせるかを考えれば、キャリアの可能性は無限に広がります。

経営陣・起業家として挑戦|CPO・その他CXO・フリーランスなど

プロダクトマネージャーは、担当プロダクトの「ミニCEO」と称されます。プロダクトのビジョン策定から開発、マーケティング、収益まで、事業のあらゆる側面に責任を持つためです。この経験は、将来的に経営層や起業家を目指すための訓練となります。

キャリアの頂点として、CPO(最高製品責任者)となり、経営陣の一員として企業全体のプロダクト戦略を担う道も有力です。CPOは、個別のプロダクトだけでなく、会社全体の製品ポートフォリオを最適化し、事業の未来を描く重要な役割です。

さらに、プロダクト開発と事業運営の全プロセスを経験しているため、自ら「起業家」として独立する選択肢も現実的でしょう。自身のアイデアとビジョンを形にするために会社を立ち上げたり、専門知識を活かしてフリーランスのプロダクトコンサルタントとして活動したりと、その道は多岐にわたります。

プロダクトマネージャー(PdM)のレベル別にキャリアパス実現のヒントを紹介

プロダクトマネージャーのキャリアは、一般的に「ジュニア」「ミドル」「シニア」という3つのレベルを経て成長します。

ここでは、レベルごとの具体的な職務内容やスキル、昇進の目安について詳しく見ていきましょう。

ジュニア|基礎の構築と初期の貢献

ジュニアレベルは、プロダクトマネジメントのキャリアにおける出発点です。経験豊富な先輩マネージャーの指導のもと、プロダクト開発の基礎を学び、チームへの具体的な貢献を開始します。今後のキャリアの土台となる重要なスキルと経験を、体系的かつ実践的に身につけることが強く求められます。

項目概要
主な役割・先輩のサポートのもとで活動
・小規模な機能改善、データ分析、ユーザーリサーチなどを主に担当
・仕様作成やタスク管理を通じて、開発プロセス全体を深く学ぶ
責任範囲・割り当てられたタスクの確実な遂行
・開発チームやデザイナーとの円滑な連携
・報告・連絡・相談を徹底し、プロジェクトの透明性を保つ
目指す姿・指示された業務をこなすだけでは不足
・「なぜこれを作るのか」という視点で、プロダクトを理解
・大きな貢献ができる自律的な人材を目指す

ジュニアレベルに関する以下の2点についても解説します。

  • 求められる専門性とスキルセット
  • 昇進への道筋と経験年数の目安

求められる専門性とスキルセット

ジュニアレベルでは、プロダクト開発サイクルを円滑に進めるための、基礎的なスキルセットが不可欠です。

Google Analyticsなどのツールを駆使してユーザーの行動データを抽出し、具体的な改善仮説を立てるためのデータ分析の基礎能力が求められます。次に、ユーザーがプロダクトで何を達成したいのか、背景を含めて具体的に記述するユーザーストーリーの作成スキルも重要です。

エンジニアやデザイナーと専門用語を交えて議論を進め、実現可能な仕様を模索するための、技術理解とコミュニケーション能力も欠かせません。複数のタスクの優先順位を見極め、遅延なく完遂することで信頼を勝ち取るタスク管理能力も必須です。

これらの専門性やスキルを基礎とし、未知の領域にも臆せず学ぶ意欲とプロダクトへの好奇心を持つ姿勢が、将来の成長を左右します。

昇進への道筋と経験年数の目安

昇進の基準として、小規模な機能開発のサイクル(企画〜リリース、効果測定)を、大きなサポートなしに自律的に完遂できる実績が求められます。担当機能の仕様や目的について、チームから第一人者として信頼される存在になることも重要です。

  • 経験年数:1年〜3年程度
  • 年収レンジ:400万円〜600万円

ジュニアレベルの間は、後のキャリアを支える土台を築く重要な時期であり、一つ一つのタスクでの着実な実績の積み上げが、次のステップへの確実な道筋となるでしょう。

ミドル|プロダクト全体への責任と成長

プロダクトの「ミニCEO」として、企画立案からリリース、グロース戦略までを一貫して担うキャリアの中核です。担当プロダクトの事業的な成功に直接的な責任を持ち、ジュニアレベルで培った基礎の上に、高度で専門的、かつ戦略的なスキルセットを構築します。

項目概要
主な役割・担当プロダクトのビジョンとKGI・KPIの策定
・具体的な製品ロードマップを作成
・開発の優先順位決定やリソース配分、進捗管理を主体的に行う
責任範囲・プロダクトが生み出す売上や利益(P/L)
・ユーザー数といった主要なKPI
・データに基づいた客観的な意思決定でプロダクトを成功に導く
目指す姿・戦略立案力、仮説検証力、技術的理解力
・ステークホルダーを巻き込む力
・チーム全体を牽引するリーダーシップ

次に、ミドルレベルに求められる以下の2点について解説します。

  • 求められる専門性とスキルセット
  • 昇進への道筋と経験年数の目安

求められる専門性とスキルセット

ミドルレベルでは、担当プロダクトを事業として成功に導くための、専門的で多角的な能力が必要です。市場調査や競合分析から自社プロダクトが勝つための独自ポジションを見出す戦略立案力は、全ての活動の基盤となります。

リスクを最小限に抑えつつ高速で学びを得るためのMVP(Minimum Viable Product)を設計・実行し、結果からデータドリブンで次の一手を判断する仮説検証力も不可欠です。

また、開発チームと技術的な実現可能性やトレードオフについて、APIやシステムアーキテクチャを理解したうえで議論し、最適な意思決定を行うための技術的理解も求められます。

最も重要なのが、明確なビジョンを掲げ、部門を横断するクロスファンクショナルなチームを動機づけ、目標達成へと導くリーダーシップです。これらのスキルを駆使し、プロダクトの舵取りを行います。

昇進への道筋と経験年数の目安

昇進の基準は、担当プロダクトで市場シェア拡大や収益向上といった、事業への明確な貢献を定量的な実績で示す点です。自身の成功体験や失敗から得た学びを形式知化し、勉強会開催などを通じて後輩の育成やチーム全体のパフォーマンス向上へ積極的に貢献することも高く評価されるでしょう。

  • 経験年数:3年〜5年程度
  • 年収レンジ:600万円〜1,000万円以上

プロダクト単体の成功と、チームや組織への貢献という、2つの側面で実績を残すことがシニアへの道を開きます。

シニア|戦略的リーダーシップと複数プロダクトの統括

プロダクト組織のリーダーとして、単一プロダクトの成功という枠を超え、経営的視点から事業全体の持続的な成長に貢献します。複数のプロダクトやプロダクトライン全体を統括し、プロダクト戦略を会社の事業戦略と完全に接続させることが主なミッションです。

項目概要
主な役割・担当する事業領域のプロダクトポートフォリオ全体の戦略を策定
・経営資源(ヒト・モノ・カネ)の最適な配分を決定
・プロダクトマネージャーの採用や育成計画の立案・実行
責任範囲・プロダクト部門全体の事業計画達成や組織力の強化・成長
・市場における競争優位性の構築
目指す姿・後進の育成や組織設計を行う組織開発能力
・経営陣と事業戦略について渡り合う高度な交渉力
・会社の未来を描き出すビジョン構想力

次に、シニアレベルに求められる以下の2点について詳しく見ていきましょう。

求められる専門性とスキルセット

シニアレベルでは、プロダクト開発の現場から一歩引いた、事業と組織を成長させるための経営者としての視点とスキルが中心となります。複数のプロダクト群を俯瞰し、事業戦略上の優先順位に基づきリソースを最適配分する、高度なポートフォリオ管理能力が求められます。

強いプロダクト組織文化を醸成する組織開発能力とメンターシップも重要な責務です。優れたプロダクトマネージャーを採用し、成長を支援し、適切な評価制度を設計・運用します。強いチームを作ることが、シニアの重要な成果と見なされます。

経営陣や他部門の責任者と、事業計画や予算について複雑な利害関係を調整し、全社的な合意形成を主導する高度な交渉力・調整力も不可欠です。最終的には、市場の潮流や技術の進化を先読みし、会社が次に進むべき道を示す新しい事業やプロダクトのビジョン構想力が、経営層へのステップアップの鍵となります。

昇進への道筋と経験年数の目安

昇進の基準は、プロダクト部門全体を率いて事業の非連続な成長を牽引し、会社の経営課題解決に貢献することです。個人の成果だけでなく、再現性のある成功の仕組みを構築し、次世代のリーダーを複数名育成した実績などが具体的に評価されます。

  • 経験年数:5年以上
  • 年収レンジ:1,000万円〜1,500万円以上

この先にはVPoP(プロダクト担当役員)やCPO(最高製品責任者)といった経営幹部のポジションがあり、いずれも会社全体の未来を創る役割です。

プロダクトマネージャー(PdM)からのキャリアパスを実現する具体策

ここでは、市場価値を把握し戦略的に経験値を高め、キャリアの選択肢を広げていくための具体的なアクションプランを紹介します。

転職・フリーランス向けエージェントへ相談して自身の市場価値を測る

自身のキャリアを考える際に、自分の市場価値を客観的に知ることが出発点です。社内での評価だけでなく、社外からの評価は新たな気づきを得る絶好の機会です。

転職エージェントやフリーランス専門のエージェントに相談すれば、現在の自分のスキルセットや経験が、市場でどの程度の年収やポジションに相当するのかがわかります。

転職を前提とする必要はなく、キャリア相談という形で気軽にコンタクトを取ってみるとよいでしょう。第三者の客観的な意見を取り入れて、より効果的なキャリア戦略を立てるための貴重な判断材料にしてください。

過去の実績をもとに副業・業務委託で複数の案件へ携わり自身の経験値を貯める

自身の経験の幅を広げ、スキルを磨く際に、副業や業務委託という形で複数の案件に携わることは有効な手段です。本業とは異なる案件に関われば、短期間で多様な経験を積めるからです。

本業がBtoCサービスであれば、副業でBtoBのSaaSプロダクトに関わり、両方のビジネスモデルへの理解を深めましょう。新規事業の立ち上げフェーズの案件に関われば、ゼロからイチを生み出す貴重な経験を積めます。

副業を単なる収入源としてだけでなく、自身の専門性を高め、人脈を広げるための戦略的な投資と捉えれば、キャリアにプラスの効果をもたらすはずです。

本業とは別領域の知見をキャッチアップしてキャリアの視野を広げる

プロダクトマネージャーの価値は、さまざまな知見を組み合わせて生まれる「越境性」にもあります。本業の領域以外の知識をインプットすれば、キャリアの可能性を広げられます。

AIやブロックチェーンといった最新技術の動向を学んだり、ファイナンスや組織論の知識を身につけたりすれば、プロダクトを多角的な視点から捉えられるようになるでしょう。既存事業の改善だけでなく、全く新しい事業のアイデアを生み出す源泉にもなり得ます。

直接業務に関係ないように思える知識が、数年後の強みになる可能性もあります。キャリアの可能性を広げるには、知的好奇心を持ち続ける姿勢が不可欠です。

プロダクトマネージャー(PdM)からのキャリアパス実現には「サーキュPM/PMO」

キャリアを戦略的に構築していくのであれば、「サーキュPM/PMO」の活用をご検討ください。サーキュPM/PMOは、PM・PdM・PMOに特化した案件を豊富に持つ、ハイスキルな方向けのエージェントサービスです。

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職歴で培った強みを生かしPdMからのキャリアパスを構築するのも手

プロダクトマネージャーのキャリアパスは、個人のスキルや志向性だけでなく、どのような環境に身を置くかによっても左右されます。とくに、企業の規模とプロダクトの種類は、日々の業務内容や求められる役割に直結します。

ここからは以下の2つの視点で詳しく見ていきましょう。

大企業 or スタートアップ・ベンチャー企業

企業の規模は、プロダクトマネージャーの働き方に影響を与えます。大企業とスタートアップでは、双方で得られる経験や求められる強みが異なります。

大企業では、プロダクトごとに複数のマネージャーが配置され、特定の領域を深く担当することが多い傾向です。プロセスや役割分担が明確で、大規模なプロダクト開発や組織的な動き方を学習できます。「安定した環境で専門性を深めたい」「多くのプロフェッショナルと連携しながら仕事を進めたい」という志向を持つ人に向いています。

一方、スタートアップではリソースが限られているため、ひとりのプロダクトマネージャーが「何でも屋」として広範な業務を担います。スタートアップのプロダクトマネージャーは、プロダクト開発だけでなく、時には営業や採用、広報まで関わる場合もあり、事業をゼロから作り上げる経験を積めます。裁量権が大きく、スピーディな意思決定環境で、ジェネラリストとして成長したい人向きです。

BtoB or BtoC

プロダクトがBtoB(法人向け)か、BtoC(一般消費者向け)かによっても、プロダクトマネージャーの仕事の進め方は異なります。この違いは、「顧客は誰か」という根本的な問いに起因します。

BtoBプロダクトでは、顧客は「企業」であり、特定の業務課題の解決が目的です。そのため、顧客からの具体的な要望やフィードバックを重視し、機能性や業務効率の向上に企画の重点が置かれます。多様なステークホルダーとの調整や、プライシング、契約といったビジネス面の深い知識が求められます。

一方、BtoCプロダクトでは、顧客は「不特定多数の個人」です。BtoCのPdMは、大規模なユーザーデータやA/Bテストの結果を分析し、多くのユーザーに愛される直感的な使いやすさや楽しさを追求します。データ分析力や、トレンドを捉える感性、高速な仮説検証サイクルを回す能力が求められます。

自身の興味や得意なアプローチがどちらに近いかを考え、キャリア選択の重要な指針としましょう。

戦略的に動きプロダクトマネージャー(PdM)からの理想のキャリアパスを実現しよう

本記事では、プロダクトマネージャーのキャリアパスについて、レベル別の成長段階から多様なキャリアの選択肢、キャリア形成に影響を与える環境要因まで解説しました。

プロダクトマネージャーの道はひとつではなく、自身の志向と戦略次第で無限の可能性が広がっています。ジュニア、ミドル、シニアという各段階で求められる役割とスキルを正しく理解し、常に半歩先の視点を持って日々の業務に取り組みましょう。

効率的にプロダクトマネージャーとしてのキャリアパスを描きたい方は、「サーキュPM/PMO」にご相談ください。無料で登録いただければ、専任のエージェントが丁寧にサポートします。キャリア相談も可能なので、まずは下記よりご登録ください。

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この記事を書いた人

サーキュレーションPM・PMO編集部
編集部は、PM・PMO向けのフリーランス案件に特化したお役立ちコンテンツを発信。高単価・リモート案件の獲得方法や成功事例、キャリアアップ・スキル向上のノウハウを提供。フリーランスとしての働き方や案件選びのポイントも解説します。