フリーランスPdM(プロダクトマネージャー)に必須なスキルとは?高単価案件の獲得方法も紹介

pdm フリーランス

PdM(プロダクトマネージャー)は、製品やサービスの成功に全責任を負う「ミニCEO」とも称される職種です。市場と顧客のニーズを深く捉え、ビジネスやテクノロジー、UX(ユーザーエクスペリエンス)の架け橋となってプロダクトの価値を最大化します。

本記事では、PdMの具体的な仕事内容から、エンジニアやマーケターなど多様な職種からのキャリアパス、成功に不可欠なスキルセットまでを解説します。会社員とフリーランスの年収相場の違いにも触れるので、フリーランスPdMに関心のある方は、ぜひ最後までご覧ください。

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PdM(プロダクトマネージャー)はフリーランスになると働き方はどう変わる?

PdM(プロダクトマネージャー)がフリーランスになると、働き方は会社員時代と比べて変化します。最も大きな違いは、コミットする対象が「自社の目標」から「クライアントの事業成功」へとシフトする点です。

会社員の場合は、所属する組織のプロダクト戦略に基づいて行動する一方で、フリーランスは参画するプロジェクト単位で、事業を成功に導かなければなりません。

フリーランスのPdMには、高い当事者意識と成果へのこだわりが求められ、大きな責任が伴います。契約の獲得から交渉、タスク遂行、成果の報告まで、すべてを自分自身で管理する必要があるのです。

PdM(プロダクトマネージャー)がフリーランスで活動するとき強く求められるスキル

フリーランスのPdMとして成功するには、会社員時代に培ったプロダクトマネジメントの基本的なスキルセットを基礎としながら、フリーランスに求められる能力を上乗せしていく必要があります。

ここでは、フリーランスのPdMが、継続的に案件を獲得していくための生命線とも言えるスキルを5つ解説します。

案件の目的を「自分事」化して確実に課題を解決する力(業務遂行力)

クライアントの案件目的を「自分事」として捉え、最後までやり遂げる業務遂行力は、フリーランスのPdMに求められるスキルです。単に与えられた役割をこなすだけでは不十分で、クライアントの課題を自らの課題として深く理解し、解決に向けて主体的に行動しなくてはなりません。

クライアントから提示された要件に対して、背景にあるビジネス上の狙いや市場での立ち位置まで踏み込んだ考察が求められます。「なぜこの機能が必要なのか」「どうすればクライアントの売上を最大化できるか」といった視点を常に持ち、プロジェクトの成功にコミットする姿勢が不可欠です。

このような当事者意識の高さがクライアントからの信頼を生み、プロジェクトの成功確率を格段に高めます。

常に専門領域や関連スキルのアップデートを図るキャッチアップ力

フリーランスのPdMとして長期的に活躍するためには、自身の専門領域や関連スキルをアップデートし続けるキャッチアップ力が必要です。会社員であれば研修制度などを通じて学ぶ機会があるものの、フリーランスは自ら積極的に情報を追いかけ、学習し続けなければなりません。

担当するプロダクトの業界知識を深めることはもちろん、新しいマーケティング手法やデータ分析ツール、開発フレームワークなど、関連領域の知識を最新の状態に保つ努力が必要です。専門書の購読、オンライン学習プラットフォームの活用、業界セミナーへの参加などが有効です。

このような絶え間ない自己投資と学習意欲は、市場価値を維持・向上させ、クライアントに最高の価値を提供し続ける原動力となります。

時間・期限・タスクを主体的に管理する能力

フリーランスのPdMにとって、時間や期限、タスクを主体的に管理する自己管理能力は必須スキルです。会社員とは異なり、上司や同僚からの管理やサポートが期待できない環境で、自らを律し、計画的に業務を遂行する必要があるからです。

日々の生活リズムを整え、集中して作業できる環境を確保しなければなりません。さらに、複数プロジェクトの掛け持ちも多いため、各案件の優先順位を判断し、タスクを細分化してスケジュールに落とし込み、期限内に確実に完了させる計画性が求められます。

時間やタスクに対する意識が低いと、納期遅延や品質低下を招き、クライアントからの信頼を瞬く間に失ってしまいます。フリーランスとして安定して仕事を続けるためには、この主体的な管理能力が基礎となるのです。

クライアントやプロジェクトメンバーへの報連相スキル

クライアントやプロジェクトメンバーへの緻密な報連相(報告・連絡・相談)スキルも、フリーランスのPdMに求められます。会社員以上に、立場や専門分野の異なる多様な関係者と連携する機会が多いため、丁寧で分かりやすいコミュニケーションが成功の鍵です。

ただ頻繁に連絡を取るだけでなく、コミュニケーションの質が問われます。プロジェクトの進捗報告では、事実を伝えるだけでなく、現状の課題や今後の見通しまで含めて報告すれば、クライアントに安心感を与えられるでしょう。

曖昧な表現を避け、要点を的確に伝える能力は、認識の齟齬を防ぎ、チーム全体の生産性を向上させます。報連相スキルは、クライアントとの強固な信頼関係を築く土台なのです。

数ヶ月~数年後の将来を見据えて逆算思考でキャリアを築く力

フリーランスのPdMとして持続的に成功するには、目先の案件だけでなく、数ヶ月から数年先を見据えて逆算でキャリアを設計する戦略的思考が不可欠です。会社員のように企業がキャリアパスを用意してくれるわけではないため、自分自身がCEOとなって「自分株式会社」を経営していく視点が求められます。

「3年後には特定の専門家として単価150万円の案件を獲得する」「将来的には自身のプロダクトを立ち上げて起業する」といった具体的な目標を立てましょう。その目標から逆算し、「今、何をすべきか」を考え、行動に移すのです。

このような逆算思考に基づいたキャリア構築は、フリーランスとして長期的に市場価値を高め、望む働き方を実現できるかを左右する分かれ道です。

フリーランスPdM(プロダクトマネージャー)の案件単価の相場

フリーランスのPdMを目指す際に、案件単価の相場は気になるポイントでしょう。会社員とは異なり、フリーランスの報酬は自身のスキルや経験、交渉力によって大きく変動します。

サーキュPM/PMO」が保有している案件例は以下のとおりです。

案件名稼働率(%)案件単価(円/月)年収(円/年)
本人確認プロダクトのPdM支援100〜100万~1,200万
証券系プロダクトのPdM支援100〜90万~1,080万
SaaSなどを提供する企業でPdM支援60~100~80万~960万

稼働率100%の案件では、年収換算で1,000万円を超えるケースも多く存在します。また、副業的に稼働率を落とした案件でも、高い年収が期待できます。

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フリーランスPdM向けの高単価案件を獲得する3つの方法

収入を最大化するには戦略的な高単価案件の獲得が不可欠です。ここでは、フリーランスPdM向けの高単価案件を獲得する3つの方法を紹介します。

フリーランスPdM向けの案件を多数扱うエージェントへ相談する

高単価案件を獲得するための効果的で再現性の高い方法は、フリーランスPdM向けの案件を専門的に扱うエージェントへの相談です。特に、IT・Web業界に特化したエージェントは、一般には公開されていない非公開案件や、企業の重要なポジションを担う高単価な独占案件を多数保有しているため有効です。

また、これらのエージェントは、プロダクト開発の上流工程に強みを持つため、戦略立案や事業企画といった、より付加価値の高い業務に関わる案件を見つけやすいのが特徴です。自分一人で営業活動を行うよりも、効率的に、かつ好条件で案件を獲得できる可能性が格段に高まります。

なかでも「サーキュPM/PMO」は、PM/PMO領域に強みを持つエージェントサービスです。登録は無料なので、ぜひご活用ください。

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過去の仕事のつながりや知人を通じてPdM案件を紹介してもらう

過去の仕事で築いた人脈や知人からの紹介は、高単価で質の高い案件を獲得するための有力なルートです。前職の同僚や取引先など、仕事ぶりや人柄を知っている人からの紹介は、信頼性も高く、高確率で契約につながります。

紹介の最大のメリットは、案件を探す手間が省けるだけでなく、既に一定の信頼関係が構築された状態からプロジェクトをスタートできる点にあります。ゼロから関係性を築く必要がなく、スムーズに業務に入れるはずです。

日ごろから誠実な仕事で信頼を積み重ね、良好な人間関係を維持しておけば、将来的な案件につながるため、つながりを大切にしておきましょう。

SNSで専門領域の知見やポートフォリオを発信して問い合わせをもらう

X(旧Twitter)やnote、LinkedInなどのSNSを活用して、専門領域に関する知見や実績を積極的に発信し、仕事の問い合わせをもらうという方法も有効な戦略です。発信を続ければ、特定の領域における専門家としての認知度が高まり、「この人に相談したい」と考える潜在的なクライアントから直接声がかかるようになります。

この方法のメリットは、発信内容に共感した企業から声がかかるため、自身の志向性とマッチした、やりがいのある高単価案件につながりやすい点です。時間はかかるものの、自身のブランディングを確立できれば、継続的に案件を獲得できる武器となるでしょう。

フリーランスPdMとして案件探しの不安をなくすなら「サーキュPM/PMO」

フリーランスのPdMとして活動する際、多くの人が「本当に継続して案件を獲得できるのか」などの不安を抱えるでしょう。「サーキュPM/PMO」に登録すれば、案件獲得への不安の大半を解消可能です。

本サイトは、PM・PdM・PMOといったプロジェクトマネジメントのプロフェッショナル人材と、企業の課題解決プロジェクトをつなぐ専門のエージェントサービスです。専任のコーディネーターが、あなたの経験やスキル、希望する働き方をヒアリングし、最適な案件を紹介します。

無料キャリア相談も用意されているため、長期的なサポートが期待できます。登録は無料です。フリーランスPdMとして効率よく案件を獲得したい方は、ぜひご活用ください。

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どんな人がフリーランスPdMとして独立するのに向いているか?

フリーランスのPdMという働き方は、高い専門性と自律性が求められるため、誰もが成功できるわけではありません。フリーランスPdMとして独立し、活躍していくのに向いている人の特徴は以下のとおりです。

  • 自身の経歴・スキルを用いて市場でどれだけ通用するかを試したい人
  • 複数の案件を掛け持ちしながらバリバリ働きたい人
  • 仕事と家庭との両立を目標に柔軟な働き方を実現したい人
  • 副業で収入の目処が立っており自身の事業として拡大させたい人
  • 自身で作り上げたいプロダクトがあり、将来起業を考えている人

上記の特徴は、フリーランスという働き方の自由さを享受しながら、厳しいプロフェッショナルの世界で成果を出し続けるために必要な資質です。自分自身がこれらの項目に当てはまるか、ぜひチェックしてみてください。

フリーランスPdMとして案件を獲得し自走するまでのロードマップ

いきなりフリーランスのPdMとして独立しても、成功する確率は高くありません。成功するには、計画的な準備や段階的なステップアップが必要です。

ここでは、フリーランスのPdMとして案件を獲得し、安定して自走できるようになるまでの具体的なロードマップを5つのステップで解説します。

  1. 会社員として現場のPMレイヤーでの経験を2~3年積む
  2. 副業や転職活動を通して自身の市場価値と実力を客観的に把握する
  3. ある程度収入が確保できたら業務委託での働き方をメインにする
  4. 複数の案件紹介口を確保して仕事が途切れないように対策する
  5. 常に自身をアップデートしながらPdMとしてクライアントへ貢献する

1.会社員として現場のPMレイヤーでの経験を2~3年積む

フリーランスPdMとして活躍するための最初のステップは、会社員としてプロダクトマネジメントの現場経験を最低でも2〜3年積むことです。フリーランスの案件は即戦力が求められるため、未経験者や経験の浅い人材が採用されるケースはほとんどないからです。

プロダクトの企画立案、要件定義、開発チームとの連携、リリース後の改善といった一連の業務を、PMまたはそれに準ずる立場で経験しましょう。「下積み」期間を通じて、プロダクトマネジメントの基礎体力となるスキルや知識を体系的に身につけます。

最低でも1〜2年、理想を言えば2〜3年程度の実務経験を積み実績を作ってください。

2.副業や転職活動を通して自身の市場価値と実力を客観的に把握する

会社員として実務経験を積んだ後は、副業や転職活動を通じて、自分の市場価値と実力を客観的に把握します。独立という大きな決断を下す前に、自分のスキルがほかの企業でも通用するのか、どの程度の報酬が期待できるのかを冷静に測る必要があります。

まずは副業として小規模なプロダクトマネジメント案件に挑戦してみるのがおすすめです。外部の仕事を受けてみれば、自分の実力が通用するか、フリーランスの働き方が自分に合っているかを試せます。

自信を持って独立に踏み切れるのか、あるいはまだスキルアップが必要なのかを見極めましょう。

3.ある程度収入が確保できたら業務委託での働き方をメインにする

副業や転職活動を通じて自身の市場価値に自信が持てたら、いよいよ独立に踏み切ります。働き方の主軸を正社員から業務委託へとシフトさせ、フリーランスとしてのキャリアを本格的にスタートさせるステップです。

ただし、いきなり会社を辞めてしまうと収入が途絶えるリスクがあるため、慎重な移行が求められます。理想的なのは、会社に在籍しながら続けていた副業の案件を継続・拡大させ、収入の柱を徐々に業務委託に移行させていくことです。

収入の安定性を確保しつつ、フリーランスとしての働き方に心身ともに慣れていくことが目標となります。

4.複数の案件紹介口を確保して仕事が途切れないように対策する

業務委託での働き方に慣れてきたら、収入を安定させるために、複数の案件紹介ルートを確保しましょう。ひとつのクライアントやひとつのエージェントに依存していると、その契約が終了した途端に収入がゼロになってしまうからです。

対策としては、フリーランス専門のエージェントを活用すると良いでしょう。過去の職場の同僚や知人とのつながりを維持し、紹介を依頼できる関係性の構築も有効です。SNSでの情報発信の継続も大切です。

案件を複数のルートからもらえる状態を作っておけば、精神的にも経済的にも安定したフリーランス生活を送れるでしょう。

5.常に自身をアップデートしながらPdMとしてクライアントへ貢献する

市場価値を維持・向上させ、クライアントに貢献し続けるには、常に自身をアップデートし続ける努力が不可欠です。IT業界の技術やトレンドは日進月歩であり、学習を怠れば、あなたのスキルはすぐに陳腐化してしまうからです。

自身の目標やスキルセット、ポートフォリオを定期的に見直し、最新の状態に保ちましょう。新しい分析ツールを学んだり、担当業界の最新動向をインプットしたり、成功事例をポートフォリオに追加したりといった地道な活動が求められます。

常に最新の知見と高い専門性を持つPdMを求めるクライアントの期待に応えるために、アップデートを怠らないようにしましょう。

現役PdMがフリーランスになる前に確認・検討すべきポイント

現役のPdMがフリーランスへの転身を考える際に、事前に必ず確認・検討しておくべき重要なポイントを4つ紹介します。

本当にフリーランスPdMになることが理想のキャリアを実現できる方法なのか

フリーランスになる前に「フリーランスという手段が、本当に自分の理想のキャリアを実現するために最適な方法なのか?」を確認しましょう。多くの人がフリーランスに「自由な働き方」や「高い収入」を期待するものの、目的が曖昧なままだと、独立後に仕事へのモチベーションを維持できず、「受け身」の状態に陥りやすくなります。

理想を分析した結果、優秀な人材が集まる大手企業に所属し続ける方が実現しやすいと気づく場合もあります。独立はあくまでキャリアを実現するための一つの手段に過ぎません。プロの世界に身を投じる覚悟があるのかを、自身の心に問いかける必要があります。

しばらくは生活を維持できる収入と貯金が用意できているか

精神的な安定を保ち、目先の利益に惑わされない判断をするために、セーフティーネットとなる資金の準備は不可欠です。独立直後は、すぐに案件が見つからなかったり、報酬の支払いサイクルが遅かったりして、収入が不安定になりがちだからです。

最低でも生活費の半年分、できれば1年分の貯金があると安心とされています。お金の余裕は、心の余裕に直結します。独立後のキャリアをじり貧にさせず、長期的な視点で成功を掴むためにも、資金準備は万全にしておきましょう。フリーランスとして挑戦するための最も重要な「保険」なのです。

案件応募の際にすぐに示せる職務経歴書・スキルシートは用意しているか

フリーランスのPdMとして独立を決意したら、営業活動を開始できるよう、スキルや実績をまとめた職務経歴書やスキルシートが必要です。案件に応募する際やエージェントに登録する際に、これらをすぐに提示できなければ、絶好の機会を逃してしまいかねません。

フリーランス向けのスキルシートでは、「自分は何ができるのか」「どのような貢献ができるのか」を具体的かつ明確に示す必要があります。保有するスキルを一覧化し、自分の強みを一目で理解できるような工夫も大切です。

これらの「武器」が用意できているかどうかで、初動のスピードと案件獲得の成否が変わってきます。

リモート(在宅)で稼働する際の環境は十分に整っているか

リモート(在宅)での稼働を想定して、快適で生産性の高い作業環境が十分に整っているかを確認しましょう。作業環境が不十分だと、集中力の低下やコミュニケーションの支障をきたし、パフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があります。

最低限必要なのは、安定した高速インターネット回線と、ビデオ会議に耐えうるスペックのPCです。身体に負担の少ない質の良いデスクやチェア、作業効率を上げるための外部モニターといった投資もおすすめします。

タスク管理ツールやコミュニケーションツールを使いこなすスキルも、リモート環境で円滑に業務を進めるためには不可欠です。

フリーランスPdM(プロダクトマネージャー)から実現できるキャリアパス

フリーランスのPdMとして経験を積んだ先には、さらに多様なキャリアパスが広がっています。プロダクトの成功に責任を持つという経験を通じて培われた事業視点、マネジメント能力、課題解決スキルは、さまざまな分野で高く評価されるからです。

具体的には、以下のようなキャリアパスが考えられます。

  • シニアプロダクトマネージャー (SPM)
  • プロダクトディレクター (VP of Product)
  • 最高製品責任者 (CPO)

上記の職種以外にも、転職をして会社員に戻るケースや、フリーランスとして起業して法人化する道も有効です。

フリーランスPdMとして長く活躍したい方は「サーキュPM/PMO」をご利用ください

本記事では、フリーランスのPdMとして活躍するために必要なスキルや年収相場、成功へのロードマップを解説しました。フリーランスは、大きな可能性とやりがいに満ちている一方で、継続的な案件獲得やキャリア設計など、多くの不安も伴います。

もし、フリーランスのPdMとして長期的に、安心して活躍し続けたいと考えているなら、「サーキュPM/PMO」にご相談ください。サーキュPM/PMOは、フリーランスのPM・PMO案件に特化しており、あなたのスキルと経験を正しく評価し、キャリアプランの実現を力強くサポートします。

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この記事を書いた人

サーキュレーションPM・PMO編集部
編集部は、PM・PMO向けのフリーランス案件に特化したお役立ちコンテンツを発信。高単価・リモート案件の獲得方法や成功事例、キャリアアップ・スキル向上のノウハウを提供。フリーランスとしての働き方や案件選びのポイントも解説します。