2024.09.17
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あおもり創生パートナーズ発行の会報誌「Région」に東北支社長 横谷 尚祈のインタビューが掲載されました。
サーキュレーションは、2018年より仙台市から事業を受託し中小企業の収益を向上させる仕組みを創ることを目的に「外部人材による識学創出プログラム」をスタートしました。プログラムは形を変え、2024年までに共にサポートを進め延べ38社への支援を行ってきており、今回はこのプロジェクトの誕生背景と成功事例について紹介いただきました。
リクルートワークス研究所が2023年に行った調査では、有効求人倍率を従業員数別に見ると、5,000名以上の大手企業で0.4倍、一方で300人未満の中小企業では6.2倍と人材確保への困難さが示されており、人材マッチングが必要と考えられます。
そこで仙台市とサーキュレーションは2018年より中小企業の収益力向上を目的とした「外部人材による新規事業創出プログラム」に始まり、仙台市内の中小企業の発展を目的としたプロ人材の活用の取り組みを行ってきました。
仙台市とのプロジェクトを通じて企業が抱える経営課題が解決した事例もご紹介いただいています。
■プロとの信頼関係が、EC販売の月商330%増加に結実した有限会社東北いちば様との事例はこちら
■採用力向上で人材紹介会社への依存から脱却、コスト半減に成功した株式会社ケヤキ福祉様との事例についてはこちら
■「Région」についてはこちら
■仙台市から受託している「プロフェッショナル人材活用による中小企業の課題解決支援事業」についてはこちら