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PMO案件情報 Project Management Office

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PMO案件情報 Project Management Office

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大手海運業における業務システムの海外展開PMO支援(リモート併用可)

職種
PMO
エリア
東京都
稼働率
100%
単価

〜85万円/月

業界
案件カテゴリ

業務内容

・PMOタスク  -プロジェクト計画策定  -プロジェクト管理支援(タスク管理、進捗管理、課題管理、リスク管理、管理資料作成、定例会運営)  -資料作成、合意形成推進  -外地との打ち合わせ(英語)、回答内容...

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大規模プロジェクトでPMO支援(出社必須)

職種
PMO
エリア
大阪府
稼働率
100%
単価

〜70万円/月

業界
案件カテゴリ

業務内容

現在2027年3QのGoLiveに向けて大規模プロジェクトを推進中。 プロジェクト規模に比して、マネジメント体制(PMO)が脆弱であり体制強化の為増員を致します。 マネジメントレベル向上はもとより、 今後のフェーズで...

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小売業のシステム分離プロジェクト推進におけるPMO支援(リモート併用可)

職種
PMO
エリア
東京都
稼働率
100%
単価

〜102万円/月

業界
案件カテゴリ

業務内容

大手小売業のお客様にてシステム分離プロジェクトが推進されております。 PMOとしてプロジェクト推進を担って頂ける方を募集しております。 ■募集背景 人員不足のため。

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駐車場管理会社のOracle ERP Cloud/会計領域導入におけるPMO支援(フルリモート)

職種
PMO
エリア
東京都
稼働率
60~100%
単価

〜115万円/月

業界
案件カテゴリ

業務内容

駐車場管理会社におけるOracle ERP Cloud(会計領域)導入プロジェクトの結合テストフェーズ支援や、モジュールリーダーとして、進捗/課題/品質/ベンダー管理、ならびにAP・AR領域の移行対応を担当頂きます。 ...

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新基幹システムの導入プロジェクト推進におけるPMO支援(基本出社)

職種
PMO
エリア
東京都
稼働率
100%
単価

〜100万円/月

業界
案件カテゴリ

業務内容

基幹システムのEOL(2027年3月)に伴い、新基幹システムの導入プロジェクトを推進しています。 現在、SAP Public Cloudを第一候補としてソリューション選定を進めており、2025年10月からは要件定義フェーズに移行す...

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PMOとは?

PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)とは、組織内の複数のプロジェクトを横断的に支援し、管理・統制するための専門組織や役割を指します。
PMOは、PM(プロジェクトマネージャー)をサポートし、プロジェクト全体の成功率を高めるために、標準化されたプロセスやツールの導入・ベストプラクティスの共有・リソース配分の最適化などを担当します。

フリーランスのPMOコンサルタントは、クライアント企業のプロジェクト管理体制の構築や改善を支援し、プロジェクト情報の一元管理や進捗モニタリング・リスク管理などを通じて、組織のプロジェクト成功率向上に貢献します。
経営層とプロジェクトチームの橋渡し役として、戦略的な視点からプロジェクト活動を評価・調整する重要な役割です。

PMOに必要なスキル

PMOに必要なスキルは、基礎的なプロジェクト管理から高度な戦略的思考まで幅広い領域にわたります。
- 基礎スキル:PMBOKなどの体系的なプロジェクト管理手法への精通・プロジェクト管理の知識と経験
- ポートフォリオ管理:複数のプロジェクトを俯瞰して管理する能力
- 分析・報告スキル:プロジェクト状況の的確な把握・分析能力・データ収集
- コミュニケーション能力:分析結果を関係者に適切に伝える力
- 対人スキル:PMやステークホルダーとの良好な関係構築・高度な交渉力・調整力
- 問題解決能力:課題の特定から解決策の提案まで

さらに、フリーランスPMOとして活動するには、クライアント企業の組織文化や業務プロセスを理解し、最適な改善策を提案できる経営的視点や短期間で信頼関係を構築できる人間力も必要です。

PMOの将来性

PMOの将来性は非常に高いと言えます。企業のDX推進や新規事業展開により、複雑で大規模なプロジェクトが増加する中、それらを効率的に管理・統制するPMOの重要性はますます高まっています。特に日本では、PMOの導入がまだ発展途上であり、今後さらに需要が拡大すると予測されています。

フリーランスPMOの単価相場は、スキルや経験にもよりますが月額80万円~120万円程度と高水準で、専門性を高めることでさらなる収入アップも期待できます。
また、プロジェクトの複雑化に伴い、AIやデータ分析を活用した次世代型PMO・アジャイル開発に対応したPMOなど、新たな領域での活躍の場も広がっています。

組織のプロジェクト成功に直結する重要なポジションとして、今後も高い市場価値を維持し続けるでしょう。

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PMO案件のよくある質問 FAQ

PMOとPM(プロジェクトマネージャー)の違いは何ですか?

PMOとPMの最大の違いは「視点」にあります。PMOは複数のプロジェクトを横断的に支援・管理し、組織全体のプロジェクト成功率向上を目指します。一方、PMは特定の単一プロジェクトの成功に責任を持ち、日々の進捗管理や意思決定を担う役割です。

PMが「プレイヤー」だとすると、PMOは「コーチ」や「審判」の役割に近く、標準化されたプロセスの導入やベストプラクティスの共有・客観的な視点からのプロジェクト評価などを担います。

フリーランスのPMOになるために必要な経験やキャリアパスは?

フリーランスPMOとして活躍するには、通常企業内でのPM経験(3年以上)やPMO経験(2年以上)が必要とされます。理想的なキャリアパスとしては、システム開発やコンサルティングの実務経験を積んだ後、PM職を経験し、その後PMO職に移行するというステップが一般的です。

PMP®やPgMP®などの資格取得も市場価値を高めるのに有効です。多様なプロジェクトに関わった経験や、PMO組織の立ち上げ・改善の実績があると、さらに評価されます。

PMOとして成果を出すためのコミュニケーション術はありますか?

PMOは様々なステークホルダー(経営層・PM・プロジェクトメンバー等)と関わるため、相手に応じたコミュニケーションが重要です。経営層には簡潔かつ要点を絞った報告を、PMには具体的な改善案を、チームメンバーには明確な指示や支援を提供するなど、立場によって伝え方を工夫しましょう。

また、単に問題点を指摘するだけでなく、解決策を提案する建設的なアプローチが重要です。「PMOは監視役ではなく支援役」という姿勢を常に示し、信頼関係を構築することがスムーズなプロジェクト運営につながります。

フリーランスPMOの案件獲得のコツや、単価を上げるポイントは?

案件獲得には、専門エージェントの活用が効果的です。PMO専門のエージェントも増えており、スキルや経験に合った案件を紹介してもらえます。

単価を上げるためには、特定の業界(金融・製造・ITなど)や特定のプロジェクト(システム統合・グローバル展開など)での専門性を高めることが有効です。また、PMO組織の立ち上げや改革の経験、大規模プロジェクトでの実績などがあれば、高単価案件の獲得につながります。継続的な学習と資格取得・実績の可視化・人脈形成も重要なポイントです。

PMOの業務で使用する主なツールやテンプレートにはどのようなものがありますか?

PMO業務では様々なツールやテンプレートを活用します。プロジェクト管理ツールとしては、Microsoft Project・Jira・Trello・Asanaなどがよく使われます。ポートフォリオ管理には、Clarity PPM・ServiceNow・PowerBIなどが活用されています。また、コミュニケーションツールとしてSlackやTeams、文書管理にはSharePointやConfluenceなども必須です。
テンプレートとしては、プロジェクト計画書・ステータスレポート・リスク管理表・課題管理表・予算管理表・リソース管理表などが基本となります。

フリーランスPMOとして活動する際は、これらのツールに習熟しておくと、クライアント企業での即戦力として評価されます。

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