【広島銀行×サーキュレーション】2030年に繋ぐ持続的成長を　実現する経営とは

2015年に国連でSDGsが採択されてから7年が経過し、ゴール目標である2030年まで残すところ8年の折り返し地点となりました。

今後、世界各国での政策面/経済面の取り組みが加速すると想定されるなか、企業による取り組みは必要不可欠なフェーズとなってきました。

一方で、企業として取り組む必要性は認識しているがどういった具体的取り組み方があるか等の情報が入ってこないという方は多いのではないでしょうか。

本ウェビナーでは、そもそもSDGsがなぜここまで注目されているのか？という点から具体的企業の取り組み事例を取り上げ「今後選び続けられる企業であるために必要な準備」についてご紹介します。