【生成AI×事業開発 vol.2】事業アイデアを10倍早く創り出す、AIプロンプト設計3つのステップ
事業開発を進める中で生成AIを活用している人には
「いいアイデアを生み出すことができていない」「AIから得られる情報の取捨選択や、最適なプロンプト設計の難易度が高い」とお悩みの方は多いのではないでしょうか?
そのような皆様に向け、「生成AIのプロンプト創り」をテーマにウェビナーを開催いたします。
ゲストは新規事業のプロのお二人。
AIを積極的に事業開発プロセスに取り入れながら、大企業の事業開発を30社以上支援した経験を有する小池氏と、AIニュースメディア『Ledge.ai』、社内コミュニケーションSaaS『ourly』などのサービスを生み出し、20社超の事業開発実績をもつ飯野氏です。
当日は事業アイデアを10倍早く創り出す、AIプロンプト設計のステップを語っていただきます。
こんな方へおすすめ
- ・生成AIを用いて事業案を検討しているが、いいアイデアを生み出すことができていない
- ・事業アイデアを生み出すために生成AIを活用しているが、適切なプロンプトを設定できず、生成されるアイデアが浅くなったり、期待する発想とズレてしまうことが多い
- ・生成AIを活用して新規事業案を生み出したいが、AIから得られる情報の取捨選択や、最適なプロンプト設計の難易度が高く感じている
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
小池 祐介氏
NEWh Inc. 取締役 Design Strategist/新規事業を”ゼロ前”から伴走支援するプロ
国内大手ビールメーカー、デジタルマーケティング会社を経て、イノベーションデザインコンサルティングファームWHITE Inc.に参画。新規事業開発、サービスデザイン、UXデザイン、経営戦略などの様々な知見、ツールを組み合わせ、日本企業における新規事業開発・イノベーション創出のために最適化した独自プロセスを考案し、大企業に特化した新規事業・サービス開発支援事業を立ち上げた。2021年1月NEWh Inc.の取締役に就任。誰でも新規事業開発ができる環境を構築すべくAIを積極的にプロセスに取り入れている。大企業の事業開発を30社以上支援した経験を有する新規事業のプロ。
飯野 希氏
NEWh Inc. Business Designer/20社超の事業開発実績がある新規事業のプロ
新卒で大手メーカーにて、ユーザビリティエンジニアとしてHCDの啓蒙活動に従事。その後、スタートアップにて、新規事業立ち上げ・グロース・子会社化を連続で行う。AIニュースメディア『Ledge.ai』、社内コミュニケーションSaaS『ourly』などのサービスを生み出し、執行役員として事業を牽引。独立後は、主にスタートアップの外部CxOとして活動、また海外大学院でクリエイティブ・テクノロジー・ビジネスの融合点を学びなおす。2024年6月にNEWh Inc.にビジネスデザイナーとしてジョイン。自身でも外部の立場でも事業立ち上げの実績が多数ある、再現性に強みを持つ新規事業のプロ。
田崎 雄大
株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 FLEXY部マネジャー
SI会社にエンジニアとして入社。某カード会社のシステムの保守、運用開発を担当(C,Java,VB.net等)。実力のあるエンジニアがフリーランスになっていくなか、法人側の情報開示、フリーランスが置かれている境遇が整備されていないと感じ、フリーランスマーケットに興味を持ち、2017年にサーキュレーションに参画。開発プロジェクトのアサインから、エンジニア組織課題や技術負債の解消などのCTOが抱える技術課題を技術顧問とともにプロジェクト組成し、多数解決に導く。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2025/1/28(火) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
- 参加特典
- 当日の本編動画
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。