【レポートドリブン組織の創り方】属人的プロジェクトを脱し、現場〜経営までデータで意思決定するプロジェクト推進術
プロジェクト管理が属人的で全体進捗が把握できていない、ステークホルダーとの期待値調整が不適切で信頼関係に影響が出そうとお悩みの方は多いのではないでしょうか?
そのような皆様に「プロジェクト推進の仕組み化」をテーマにしたウェビナーを開催いたします。
今回のゲストは、20年以上プロジェクトマネジメントの現場にて基幹システムの導入や金融システムなど多数のプロジェクトを成功させてきた、フラッグス株式会社の代表である林部氏です。
当日は属人管理されていた状態から、現場〜経営までデータで意思決定ができるプロジェクトのポイントについて語っていただきます。
こんな方へおすすめ
- ・プロジェクト管理が個人に依存してしまっており、それぞれの進捗状況や課題が全体的に見えにくいと感じる
- ・各プロジェクトの優先順位付けが曖昧で、非効率なリソース配分が行われてしまい、予想外の負荷が特定の部署やメンバーに集中している
- ・顧客やステークホルダーの期待値が適切に設定されておらず、信頼関係に悪影響を及ぼしてしまっている
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
林部 正樹氏
フラッグス株式会社 代表取締役
大学卒業後、SEとして北米自動車工場向け生産管理システム導入等のフレームワーク開発に従事した後、アクセンチュア株式会社にて、SAPを中心とした大規模基幹システム導入の実績を多数持つ。その後、シンプレクス株式会社に執行役員として8年勤務し、証券/銀行/保険向け大規模システム導入に貢献。2020年にフラッグス株式会社を設立し、プロジェクト/事業の生産性向上を支援するクラウド型プロジェクトマネジメントDXプラットフォーム「Flagxs(フラッグス)」を展開。多くの企業が抱えるプロジェクト推進における課題解決のため日々奔走している。
蜂谷 隆史
株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー
早稲田大学卒業後、新卒四期生としてサーキュレーションに参画しマネジャー就任。首都圏を中心に人材系企業や外食企業などサービス業界50社以上に対し、全社DXの推進・新規事業開発・業務改善・営業部隊の構築・管理部門強化などの幅広い支援実績を持ち、実行段階に悩みを抱える企業の成長を支援中。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2025/1/16(木) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
- 参加特典
- 当日の本編動画プレゼント
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 本ウェビナーは、㈱サーキュレーションとフラッグス株式会社の共同開催となります。