【業績向上を目指す組織の創り方】支援先の約8割を最高益に導いたプロ直伝、好業績な組織に共通する価値観醸成の極意
職場でのコミュニケーションが取れず、チーム一体となって成果を追うことができていない、組織を活性化させるための全社施策が形骸化してしまっているとお悩みの方は多いのではないでしょうか?
そのような皆様に「業績向上を目指すための組織創り」をテーマにしたウェビナーを開催します。
ゲストの田村氏は、29年間で5万人以上の研修実績を持ち、自身のカスタマイズ研修を導入した顧問先企業の86%を最高益に導いた組織開発のプロです。
当日は田村氏から、業績を向上させる組織になるために押さえるべき3つのステップについてご解説いただきます。
こんな方へおすすめ
- ・社員の組織・企業への帰属意識があまり高くないことが業績低迷の要因の一つとして考えられるが、具体的な施策への落とし込み方がわからない
- ・世代間の価値観の違いやテレワーク推進などによって職場の人間関係が希薄化してしまい、チーム一丸となって成果を追うことができていない状況にある
- ・組織・チームの士気を上げるための施策を人事起点で行うも、あまり全社で浸透せず、施策が形骸化してしまっている
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
田村 毅氏
講師歴29年で5万人以上の研修実績を持ち、顧問先企業の86%を最高益へ
導いた組織開発のプロ
株式会社新潟三越百貨店~株式会社三越日本橋本店 婦人用品部10年目に、企業向けの教育研修会社・社長にヘッドハンティングされる。その教育研修会社では「東京支社の副支社長と上級研修講師として11年間勤務し、中小企業の業績向上に貢献」をして来た。その後独立し、2004年12月より現職である株式会社コダマ・モチベーション・コンサルティングを起業。45種類以上の研修を自らワンストップで企画設計・実施しており、研修を導入した顧問先企業の86%が最高益となる【劇薬セミナー講師】の異名を持つ。研修会社を指導コンサルする【講師業の講師】である。
田中 将太
株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー
大手人材系企業を経て、サーキュレーションへ入社。首都圏のサービス業界を担当するセクションの責任者を務め、自らもプロシェアリングコンサルタントとして、100件以上のプロジェクトを担当。大手金融機関での複数の新規事業開発や、大手不動産企業での全社DXのグランドデザイン設計支援から、設立間もないHR系スタートアップの垂直立ち上げ時の経営支援まで、幅広い業界・規模の企業の事業成長に貢献。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2024/12/4(水) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
- 参加特典
- 当日の本編動画
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。