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【脱・失敗できない新規事業】アイデアに囚われ停滞する新規事業を脱却!顧客視点で軌道修正し続ける事業開発プロセス

ステージゲート方式の事業開発プロセスのため、一度決まったことは後戻りできず結局ユーザーの視点を取り入れることができないと悩んでいる方は多いのではないでしょうか?
このウェビナーでは、「思いつき」や「行き当たりばったり」から脱却し、新規事業を磨き続けるためのデザイン思考をテーマにお届けします。

今回のゲストは、株式会社グッドパッチ Product div. 事業責任者として多岐にわたる事業成功を牽引してきた大竹氏です。

当日は大竹氏の豊富な経験をもとに、ユーザー視点で新規事業を作り続けるために重要な5つのポイントについて語っていただきます。

こんな方へおすすめ

  • ・新規事業の目的の理解が経営層と現場で一致せず、短期的な利益優先の結果、事業が途中で停滞してしまう
  • ・顧客や市場の変化が早すぎて、ユーザー視点に基づいた施策が思ったように当たらず、期待した成果を上げられない
  • ・プロジェクトがステージゲート方式で進行しており、各段階を通過すると後戻りが許されないため、新しい情報に基づいた修正や再計画ができない

ウェビナー内容

12:00 ~ 12:05
オープニング
12:05 ~ 12:50
  • ・日本企業における新規事業の成功率
  • ・なぜ日本企業は新規事業の成功が難しいのか?
  • ・グッドパッチ式、顧客視点で事業を磨き続けるための事業開発プロセスとは
12:50 ~ 12:55
質疑応答
12:55 ~ 13:00
アンケート ※アンケートにご回答いただいた方限定で当日の動画を送付しております

登壇者プロフィール

大竹 智史 氏

グッドパッチ ProductDivision 事業責任者

株式会社グッドパッチ Product div. 事業責任者。
2017年にグッドパッチに入社。デザインパートナー事業にて、BtoB SaaSのグロース、BtoCマーケットプレイスのプロダクトの立ち上げ、大手製造業の商品企画(エスノグラフィ調査/コンセプト立案)を担当。2018年グッドデザイン・ベスト100を受賞。クラウド型ワークスペース「Strap」のプロダクトマネージャーを担当し、事業責任者を担当。

蜂谷 隆史

株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー

早稲田大学卒業後、新卒四期生としてサーキュレーションに参画しマネジャー就任。首都圏を中心に人材系企業や外食企業などサービス業界50社以上に対し、全社DXの推進・新規事業開発・業務改善・営業部隊の構築・管理部門強化などの幅広い支援実績を持ち、実行段階に悩みを抱える企業の成長を支援中。

ウェビナー基本情報

日付
2024/12/3(火) 12:00〜13:00
費用
無料
イベント形式
完全オンライン配信(YouTube Live)
参加特典
当日の本編動画プレゼント
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
注意事項
本ウェビナーは、㈱サーキュレーションと株式会社グッドパッチの共同開催となります。

お申し込み

終了いたしました。次回の開催をご期待ください。