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 【スタートアップ協業の限界突破】富士通アクセラレーターに聞く、新たな事業を生み出すスタートアップ協業の未来

経済産業省がオープンイノベーション促進税制の延長を発表し、国内全体でスタートアップ協業は引き続き注目されています。

しかし「スタートアップとの連携が思うようにいかず事業化まで進まない」、「事業化するも成果が出ず主力事業候補になれない」というお悩みを持つ方は多いのではないでしょうか?

今回は120件以上の協業実績を持つStartup Alliance Hub FUJITSU ACCELERATOR マネージャーの松尾氏より、
9年間のスタートアップ協業による主力事業創りの軌跡と、新たな協業体制でのオープンイノベーションへの挑戦について語っていただきます。

こんな方へおすすめ

  • ・経営層からトップダウンでアクセラレータープログラム立ち上げのミッションを任せられたが、解像度が低いまま見切りスタートしてしまったために、運営推進に苦戦している
  • ・事業サイドとアクセラレーション運営サイドと連携先の熱量が一致しておらず、連携体制はあっても事業化に至らずに数年経っている
  • ・全社でオープンイノベーションやスタートアップ協業に注力し事業化に漕ぎ着けるも、中々思うような成果に繋げることができず、自社の主力事業候補にすることができない

ウェビナー内容

12:00 ~ 12:05
オープニング
12:05 ~ 12:50
  • ・日本企業におけるスタートアップ協業の変遷
  • ・9年目を迎える富士通アクセラレーターに学ぶ、スタートアップ協業の軌跡と限界
  • ・未来のスタートアップ協業体制で生み出すオープンイノベーションとは
12:50 ~ 12:55
質疑応答
12:55 ~ 13:00
アンケート ※アンケートにご回答いただいた方限定で当日の本編動画を送付しております

登壇者プロフィール

松尾 圭祐 氏

富士通株式会社 Startup Alliance Hub FUJITSU ACCELERATOR
マネージャー

富士通株式会社に新卒入社後、サーバーのマーケティングを担当し、国内トップシェア獲得に貢献。
その後、富士通の経営戦略を通じて、スタートアップ協業を促進する組織「FUJITSU ACCELERATOR」を立ち上げ、
AI翻訳「Zinrai TranslationService」の事業化など、これまで120件の協業を実現。
他、社外活動として監査法人EY主催の起業家育成プログラムのメンター、および大学の非常勤講師を担当。

蜂谷 隆史

株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー

早稲田大学卒業後、新卒四期生としてサーキュレーションに参画しマネジャー就任。首都圏を中心に人材系企業や外食企業などサービス業界50社以上に対し、全社DXの推進・新規事業開発・業務改善・営業部隊の構築・管理部門強化などの幅広い支援実績を持ち、実行段階に悩みを抱える企業の成長を支援中。

ウェビナー基本情報

日付
2024/10/30(水) 12:00〜13:00
費用
無料
イベント形式
完全オンライン配信(YouTube Live)
参加特典
当日の本編動画
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
注意事項
配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。

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