【8割通る新規事業】起案者と評価者の両側面から見た、成功する社内新規事業の考え方
新規事業開発に注力するも事業承認が降りず企画書作りから抜け出せないと悩む起案者、部下から筋の良い企画書が上がってこないと感じる評価者に溝が生まれている企業は多いのではないでしょうか?
そのようなお悩みを持つ方々へ、新規事業立ち上げを左右する「事業企画書創りのポイント」をテーマにしたウェビナーを開催します。
ゲストの津島氏は、自身も顧客の社内ビジコンに参加し企画を通すなど、実践的な新規事業立ち上げ支援を得意としています。これまでに120社以上の支援実績を持つ新規事業開発のプロです。
当日は津島氏から、起案者/評価者の両視点で見る、通過率8割を実現させるための事業企画書で押さえるべき6つのチェックリストについてご解説いただきます。
こんな方へおすすめ
- <起案者>
- ・役員会議に提出する事業企画書を何度も作成するも全く承認が降りず、企画書作りから事業作りのフェーズに移ることができない
- ・過去ビジネスコンテストに応募したが、なぜ落選したのかの理由がわからず再チャレンジをするモチベーションが湧かない
- <評価者>
- ・アイデア創出や仮説検証に多くのメンバーが時間をかけて取り組んでいるが、自社の方向性とマッチしていないように感じている
- ・新規事業アイデアの評価基準がわからないため、客観的な事業性評価をすることができず、事業化の機会損失に繋げてしまっているのではないかと不安に感じている
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
津島 越朗氏
株式会社unlock 代表取締役 / 120社以上の支援実績を持つ新規事業立ち上げのプロ
株式会社リクルートにて、営業、マーケティング兼新規事業、事業戦略を担当。その後、株式会社ディー・エヌ・エーに入社して、サンフランシスコにて現地法人のマーケティング組織の立ち上げを行う。株式会社DeNAライフサイエンスにて遺伝子検査MYCODEの立ち上げ&マーケティング責任者を歴任後、株式会社DeNAロケーションズ 代表取締役社長就任。2016年に株式会社unlock設立し、現在は新規事業立ち上げ、マーケティングの実務支援や顧問として、これまでに120社以上の新規事業を支援。
蜂谷 隆史
株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー
早稲田大学卒業後、新卒四期生としてサーキュレーションに参画しマネジャー就任。首都圏を中心に人材系企業や外食企業などサービス業界50社以上に対し、全社DXの推進・新規事業開発・業務改善・営業部隊の構築・管理部門強化などの幅広い支援実績を持ち、実行段階に悩みを抱える企業の成長を支援中。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2024/10/8(火) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
- 参加特典
- 当日の本編動画プレゼント
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。
お申し込み
終了いたしました。次回の開催をご期待ください。