【新しいイミの創り方】ブランド開発プロ2名に訊く、イミ消費時代に知っておくべき“永く愛される”ブランドの創り方
次の売上の柱となるようなブランドを創りたいが、
・ブランドの立ち上げ方がわからない
・自社の強みを活かすことのできる領域の選定ができない、
とお悩みのブランド・マーケティング責任者のかたは多いのではないでしょうか?
そのような皆様に向けて、「顧客に永く愛されるにブランドが持つべき“意味”の創り方」をテーマにウェビナーを開催いたします。
ゲストは、4社にわたり15年以上化粧品企画開発に取り組み、大人気のコスメブランド「THREE」の立ち上げ〜成長を牽引した経験を持つ菅沼氏と、高島屋、イトーヨーカドーなど計70社、プロジェクト支援数160件以上のブランド開発支援経験を持ち、BtoC消費財のブランディングデザインやUXデザインプロジェクトに強みをもつ深沢氏です。
当日はお二人のブランド開発事例を元に、“顧客に永く愛され、売り上げの柱となるブランドを創る秘訣”を語っていただきます。
こんな方へおすすめ
- ・次の売上の柱となるようなブランドを創りたいが、どのようにブランドを立ち上げていくべきか検討がつかない
- ・自社の強みを生かした領域で新ブランド開発を行いたいが、自社の強みを活かすことのできる領域の選定ができない
- ・新ブランド開発を検討しているが、自社の強みを活かした領域で勝負すべきか新規性で勝負すべきか判断できていない
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
菅沼 麻子氏
株式会社ポーラ ブランドデザイン部 部長/化粧品のブランド開発〜商品企画のプロ
2008年〜㈱ACROにて「THREE」立ち上げへ参画、商品企画として年間100品以上の企画開発を担い、数々のヒット商品を発売。10年間で年商100億規模の人気ブランドに。ロングセラー商品「タカミスキンピール」を持つD2C企業㈱TAKAMIでは、路面店立ち上げ等のブランド再構築〜強化施策を多数推進。老舗アパレルメーカーでは「異業種からのコスメ業界参入」として新規化粧品ブランドを立ち上げ、商品企画開発〜ECチャネル構築〜PRを経験。現在は㈱ポーラにて、リンクルショット・ホワイトショットなどブランドマネジメント〜商品企画を経て、現在はパッケージや店舗などデザインを主軸とした統括業務を担当。化粧品の商品企画・ブランディングに関わるのキャリアを歩むプロ。
深沢 光氏
デザインラボ株式会社 代表取締役/アパレル・食品メーカーのブランド開発のプロ
百貨店にてプライベートブランドのデザイナーとしてヒット商品を担当後、専門商社でライセンスブランドの企画や新規事業に携わる。デザインファーム「デザインラボ」を起業。高島屋様、イトーヨーカドー様、伊藤忠商事々、グローブライド様、東京都中小企業振興公社様などバラエティー豊かな企業、製品/サービス開発のイノベーション支援を行う。BtoC消費財のブランディングデザインやUXデザインプロジェクトに強みをもつ商品開発/ブランディングのプロ。
松井 優作
株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー
早稲田大学卒業後、新卒一期生で創業期のサーキュレーションに参画しマネジャー就任。首都圏を中心に自動車や大手製薬メーカーなど製造業50社以上に対し、全社DXの推進・新規事業開発・業務改善・営業部隊の構築・管理部門強化などの幅広い支援実績を持ち、実行段階に悩みを抱える企業の成長を支援中。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2024/9/19(木) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
- 参加特典
- 当日の本編動画
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。
お申し込み
終了いたしました。次回の開催をご期待ください。