【ブランドストーリーの創り方】営業や採用で競合に負けない、ステークホルダーの心に響く「物語」を編む方法
営業での競合負け、採用や社員定着での苦戦が続き、「企業として認知度・好感度を高めなければならない」と危機感を覚える方は多いのではないでしょうか。
そのような皆様に向け、「ブランドストーリーの創り方」をテーマに開催したウェビナーを再放送します。
ゲストは、ブランディングのプロのお二人。
小説家・脚本家としても活躍し、ストーリーテリングに強みを持つ柴崎氏と、延べ80社以上の支援実績を持ち、ワークショップで社員の声を引き出す岡山氏です。
当日はお二人の実践事例を交え、経営戦略を“生きたストーリー”に転換するブランディング手法を語っていただきます。
こんな方へおすすめ
- ・営業での競合負け、採用や社員定着での苦戦が続き、企業として認知度・好感度を高めなければならないと危機感を覚えている
- ・費用をかけて自社のホームページ・ロゴ・ステートメントを刷新したが話題にならず、社内にも浸透しない
- ・業績好調なベンチマーク先の企業ブランディングに関心があるが、自社では何からどう進めれば良いかわからない
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
柴崎 竜人氏
小説家・脚本家として活躍する、ストーリーテリングのプロ
旧東京三菱銀行にて融資・経営支援を経験後、「ブランド力の向上」に関心を抱きフィッツコーポレーションにて延べ50か国以上に展開する香水の商品企画やブランド設計に従事。独立後は事業・経営者のブランディング支援に注力し、創業105年の和菓子屋「あいと電氣餅店」をフォロワー数万人の人気ブランドに育てた経験も持つ。個人では、2004年に処女作『シャンペイン・キャデラック』で三田文学新人賞を受賞後に小説家・脚本家としてデビュー、以降10年超にわたり小説・映画・ドラマ・舞台脚本制作と多方面で活躍。人を惹きつける物語のプロフェッショナルとして、講演やメディア出演の実績も多数。
岡山 史興氏
ワークショップで社員の声を引き出す、ブランディングのプロ
戦略PRコンサルティング会社にて、広告費ゼロの中で無名ブランドのPR戦略を立案〜実行し、大ヒットを生む。独立後はニュースアプリスタートアップの上場に際しコーポレートコミュニケーションを支援するなど、スタートアップ、大企業、地域に至るまで延べ80社以上を支援。新規事業立ち上げやアプリ開発など、領域横断で幅広いマーケティング活動に取り組んできた経験から、情報発信のみに特化した支援ではなく、経営戦略から全体最適を考えたPR・広報戦略を描けることが強み。
松井 優作
株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー
早稲田大学卒業後、新卒一期生で創業期のサーキュレーションに参画しマネジャー就任。首都圏を中心に自動車や大手製薬メーカーなど製造業50社以上に対し、全社DXの推進・新規事業開発・業務改善・営業部隊の構築・管理部門強化などの幅広い支援実績を持ち、実行段階に悩みを抱える企業の成長を支援中。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2024/9/17(火) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
- 参加特典
- 当日の本編動画
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 当配信は2024/3/26に収録した内容の再配信になります。ライブ配信ではありません。
お申し込み
終了いたしました。次回の開催をご期待ください。