【企業変革×高度デザイン人材】VUCA時代に競合優位性を生み出すために必要な“高度デザイン人材”とは
世の中に様々なサービスが生み出されている昨今、自社が本当に取り組むべきサービスを生み出すために、ビジネスとクリエイティブ2つの素養を持ち合わせる「高度デザイン人材」が必要だと言われています。
高度デザイン人材の活躍は、新規事業責任者、デザイン/クリエイティブ統括責任者の方々の
・自社がどの領域での事業立ち上げに踏み込むべきか判断することができない
・UXに注力してサービス開発を行っているものの、目指すべきゴールが分からなくなっている
といった悩みを解決し得るとして注目されています。
そこで今回は、「デザインを経営資産にする」をミッションにデザイン経営の専門家として活動している井上氏に、高度デザイン人材が牽引する新規事業の“あるべき姿“について語っていただきます。
こんな方へおすすめ
- ・新規事業を検討しているが、世の中にはサービスが出尽くしていて、自社がどの領域での事業立ち上げに踏み込むべきか判断することができない。
- ・デザイナーを採用したいが、どのような人材がデザイナーとして優秀なのか理解できないため自社に合うデザイナーの判断がつかず、採用が思うように進まない。
- ・経営にデザイン観点を取り入れるべきであることはわかってるものの、そもそも“デザイン”とはどのようなものなのか理解できていない。
- ・UXに注力してサービス開発を行っているものの、効果検証ができておらず、目指すべきゴールが分からなくなっている。
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
井上 大器氏
LsizeDesign合同会社 代表 / デザイン顧問 / サービスデザイナー
DTPデザイン、webデザイン、広告クリエイティブ、映像、IA/UX設計、UIデザインまで一通りのデザイン制作を経験。戦略上流工程からプロダクト開発まで一気通貫のサービス設計を得意とする。 現在は「デザインを経営資産にする」をミッションに、技術者採用支援、組織設計やデザイン思考の浸透などのデザイン経営の専門家として活動中。
田崎 雄大
株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 FLEXY部マネジャー
SI会社にエンジニアとして入社。某カード会社のシステムの保守、運用開発を担当(C,Java,VB.net等)。実力のあるエンジニアがフリーランスになっていくなか、法人側の情報開示、フリーランスが置かれている境遇が整備されていないと感じ、フリーランスマーケットに興味を持ち、2017年にサーキュレーションに参画。開発プロジェクトのアサインから、エンジニア組織課題や技術負債の解消などのCTOが抱える技術課題を技術顧問とともにプロジェクト組成し、多数解決に導く。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2024/8/8(木) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
- 参加特典
- 当日の本編動画
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。
お申し込み
終了いたしました。次回の開催をご期待ください。