【生成AI/LLM時代の企業変革】数々の有名企業で経営改革を牽引した松浦学が語る、企業に求められる”構造改革”
「DX」という言葉を聞いて、皆さんが想起するイメージは何でしょうか?
本来は「DX=デジタル技術を活用した企業変革」を指す言葉ですが、「DX=デジタル化による業務改善」と捉えている方も多いかと思います。
今回は自社のDXへの取り組みが目先の業務改善のみに留まってしまい、ビジネスモデルの抜本的改革には程遠いと悩まれている方々に向けて本ウェビナーを開催します。
ゲストにアサヒグループジャパンにて最新テクノロジーやデータを活用した経営変革を推進する松浦氏をお招きし、日々劇的な進化を遂げる生成AI/LLM時代を制するために企業が求められる、“構造改革“の極意について語っていただきます。
こんな方へおすすめ
- ・企業変革としてのDXを目指しているが、目先の業務改善となりビジネスモデルの抜本的改革には結び付けられていない
- ・企業変革に繋がるような新たな取り組みに着手したいと考えているが、人材不足によってリソースが割けず、現状維持が精いっぱいになってしまっている
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
松浦 学氏
アサヒグループジャパン SEA, Director of FCH/Nice Eze 代表取締役
ローソンでマーケティングや商品開発をはじめとするさまざまな部門を率いた後、海外法人の代表などを経てニトリホールディングスに参画。上席役員や傘下のホームロジスティクス代表を担った。その後、ソフトバンクグループでExecutive Vice-President、SB-Logistics Chairmanを務め、Nice Eze創業。大手流通グループのサプライチェーン改革を行いつつ、日本の生産性を激変させる仕組みを提供する。並行してアサヒグループジャパンのDirector of Future Creation Headquartersなどとして、最新テクノロジーやデータを活用した経営変革、新規事業創出、スタートアップ連携も推進中。
田中 将太
株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー
大手人材系企業を経て、サーキュレーションへ入社。首都圏のサービス業界を担当するセクションの責任者を務め、自らもプロシェアリングコンサルタントとして、100件以上のプロジェクトを担当。大手金融機関での複数の新規事業開発や、大手不動産企業での全社DXのグランドデザイン設計支援から、設立間もないHR系スタートアップの垂直立ち上げ時の経営支援まで、幅広い業界・規模の企業の事業成長に貢献。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2024/8/6(火) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
- 参加特典
- 当日の本編動画
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。
お申し込み
終了いたしました。次回の開催をご期待ください。