【新規事業必勝の方程式】不透明な時代に迷える経営者や管理職に捧げる、新規事業を成功へ繋げる3つのポイント
事業環境がめまぐるしく変化する中、企業が成長を続けるためには、新規事業への挑戦が必須です。
しかし、新規事業に成功する企業は約3割と言われるほど壮絶な道のりだとされています。
新規事業は失敗を繰り返すしながら正解を見つけ出すプロセスで、既存事業とマネジメントの仕方が異なることに悩む事業責任者の方は多いのではないでしょうか?
今回は4,000社以上の企業でマネジメント改善支援を行ってきた実績を持つ、株式会社識学より冨樫 篤史氏をお招きし、新規事業を成功へ繋げるマネジメントの3つのポイントについて語っていただいたウェビナーを再放送いたします。
是非ご視聴ください。
こんな方へおすすめ
- ・新規事業のマネジメントが初めてで、既存事業より不確実要素が強い領域でどのようなマネジメントをすべきかイメージが持てない
- ・新規事業に挑戦するも、なかなか成果に至っておらず、推進者本人ではないマネジメント層からどのような働きかけができるのか分からない
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
冨樫 篤史氏
株式会社識学 上席コンサルタント 事業推進部 出資先支援室
大学卒業後、ゲームプログラマーとしてキャリアをスタートし、Web開発のPG/SEを経て事業開発にキャリアチェンジ。2013年、Sansan株式会社に入社し、のちにCS部門の責任者を歴任しながら、カスタマーサクセス部のDXと既存顧客へのマーケティング強化を推進。現在はsasket LLCを設立し、多くの企業のカスタマーサクセス支援を行っている。2020年7月、Sansanのカスタマーサクセスのノウハウを集約した『カスタマーサクセス実行戦略』を出版。立教大学経済学部を卒業後、株式会社ジェイエイシージャパン(現ジェイエイシーリクルートメント)に入社。おもに幹部クラスの人材斡旋や企業の課題解決を提案。12年勤務したのち識学に入社。大阪支店の支店長・新規事業開発室、品質管理部部長などを経て、現在は出資先支援室にて事業再生やアライアンスに従事。著書に「伸びる新人はこれをやらない」がある。
田中 将太
株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー
大手人材系企業を経て、サーキュレーションへ入社。首都圏のサービス業界を担当するセクションの責任者を務め、自らもプロシェアリングコンサルタントとして、100件以上のプロジェクトを担当。大手金融機関での複数の新規事業開発や、大手不動産企業での全社DXのグランドデザイン設計支援から、設立間もないHR系スタートアップの垂直立ち上げ時の経営支援まで、幅広い業界・規模の企業の事業成長に貢献。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2024/7/9(火) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
- 参加特典
- 当日のスライド資料(抜粋版)
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 当配信は2024/3/14に収録した内容の再配信になります。ライブ配信ではありません。
お申し込み
終了いたしました。次回の開催をご期待ください。