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【ポーラのビジコン責任者に学ぶ】新規事業創出の4つの課題を乗り越え、着実に事業化を果たすポイントとは

新規事業アイデアが社内から多数集まる文化を創る手段として、「ビジネスコンテスト」が注目されています。
新規事業提案制度・新規事業創出プログラムなど、様々な呼び名がありますが、総じて社内から事業アイデアを募る仕組みを模索する企業が増えていることが窺えます。

しかし、「アイデアが思うように集まらない」「社内から協力が得られない」とお悩みの方は多いのではないでしょうか?

今回は株式会社ポーラでビジネスコンテストの責任者を務める大城氏をお招きし、ビジネスコンテスト周りでよくある4つの課題を乗り越えた実践事例と、新規事業文化の創出に繋げるポイントについて語っていただきます。

是非ご視聴ください。

こんな方へおすすめ

  • ・新規事業への挑戦に意欲的な文化を作りたいが、社内メンバーのモチベーション上げに苦戦している
  • ・ビジネスコンテストを実施したいと考えているが、アイデアの評価基準をどのように設定すべきか分からない
  • ・前任者からビジネスコンテストの運営を引き継いだが、運営として改善へ向けてどのようなPDCAを回すべきかイメージできていない

ウェビナー内容

12:00 ~ 12:05
オープニング
12:05 ~ 12:50
  • ・新規事業創出の文化醸成で注目されるビジネスコンテスト
  • ・ポーラのビジネスコンテスト“NEWILL”に学ぶ、よくある4つの課題を乗り越えた実践事例
  • ・ポーラ流、新規事業文化を創り上げるための4つのポイント
12:50 ~ 12:55
質疑応答
12:55 ~ 13:00
アンケート ※アンケートにご回答いただいた方限定で当日の資料を送付しております

登壇者プロフィール

大城 敦氏

株式会社ポーラ 新市場企画PJ リーダー

2003年ポーラ化粧品本舗(現ポーラ)入社。BtoB営業、化粧品事業の企画及び国内エリア営業の後、ロジスティック、マーケティング部門にてマネージメントを歴任。2020年7月に新市場企画PJ立上げからリーダーに着任(現職)。ポーラ全社のビジネスコンテストの責任者として、社内メンバーの新規事業への興味・関心を高めるワークショップやコンテストの開催、コンテスト内で生まれた事業アイデアをリリースまで伴走する仕組み設計など、ポーラの新規事業文化をより強化する土台を築いた。

田中 将太

株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー

大手人材系企業を経て、サーキュレーションへ入社。首都圏のサービス業界を担当するセクションの責任者を務め、自らもプロシェアリングコンサルタントとして、100件以上のプロジェクトを担当。大手金融機関での複数の新規事業開発や、大手不動産企業での全社DXのグランドデザイン設計支援から、設立間もないHR系スタートアップの垂直立ち上げ時の経営支援まで、幅広い業界・規模の企業の事業成長に貢献。

ウェビナー基本情報

日付
2024/6/12(水) 12:00〜13:00
費用
無料
イベント形式
完全オンライン配信(YouTube Live)
参加特典
当日のスライド資料(抜粋版)
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
注意事項
当配信の議題は2023/5/16に収録した内容と同様になりますが、一部情報刷新してお届けいたします。

お申し込み

終了いたしました。次回の開催をご期待ください。