【新規事業体質の創り方】楽天の事例で学ぶ、新規事業の3つの課題を乗り越えイノベーション文化を創るロードマップ

トヨタ自動車・ソフトバンク他企業の新規事業立ち上げや内閣府のビッグデータビジュアライズ「地域経済分析システム（RESAS）」のPM、様々な業種の新規事業立ち上げ専門の伴走支援やクリエイティブ・マネージャーを担当。
ビジネス研修実績として㈱博報堂プロダクツ㈱、大和証券㈱、㈱グッドパッチ他、累計約9000人が受講。地域活性を目的にしたアートフェス、野外音楽フェスのプロデュース、自らアーティストとしても活躍。一般社団法人 i-ba 代表理事、Avintonジャパン株式会社 アドバイザー、TechNoam株式会社 COM。

立命館アジア太平洋大学を卒業後、アナハイム大学院で国際マーケティング専門MBA（米国）を取得。COLTJapanでの経験を経て、楽天グループの一員として「楽天フィリピン」の現地立ち上げに従事。楽天グループ全体のイノベーション管理を担当し、イノベーション文化を創り上げた立役者。
その後、IdeascaleAPACの代表取締役として活躍。現在は、Serendipity Asia株式会社の代表取締役CEOを務めるとともに、株式会社Pictureの代表取締役CEOにも就任。iU情報経営イノベーション専門職大学の客員教授として、GlobalInnovation Management Instituteの日本代表も兼任。

早稲田大学卒業後、新卒一期生で創業期のサーキュレーションに参画しマネジャー就任。首都圏を中心に自動車や大手製薬メーカーなど製造業50社以上に対し、全社DXの推進・新規事業開発・業務改善・営業部隊の構築・管理部門強化などの幅広い支援実績を持ち、実行段階に悩みを抱える企業の成長を支援中。