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【ブランドストーリーの創り方】営業や採用で競合に負けない、ステークホルダーの心に響く「物語」を編む方法

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営業での競合負け、採用や社員定着での苦戦が続き、「企業として認知度・好感度を高めなければならない」と危機感を覚える方は多いのではないでしょうか。

そのような皆様に向け、「ブランドストーリーの創り方」をテーマにウェビナーを開催します。

ゲストは、ブランディングのプロのお二人。
小説家・脚本家としても活躍し、ストーリーテリングに強みを持つ柴崎氏と、延べ80社以上の支援実績を持ち、ワークショップで社員の声を引き出す岡山氏です。

当日はお二人の実践事例を交え、経営戦略を“生きたストーリー”に転換するブランディング手法を語っていただきます。

こんな方へおすすめ

  • ・営業での競合負け、採用や社員定着での苦戦が続き、企業として認知度・好感度を高めなければならないと危機感を覚えている
  • ・費用をかけて自社のホームページ・ロゴ・ステートメントを刷新したが話題にならず、社内にも浸透しない
  • ・業績好調なベンチマーク先の企業ブランディングに関心があるが、自社では何からどう進めれば良いかわからない

ウェビナー内容

12:00 ~ 12:05
オープニング
12:05 ~ 12:50
  • ・なぜ、あらゆる企業にブランディングが必要なのか?
  • ・2人のプロが語る、ブランディング成功事例の共通項
  • ・経営戦略を“生きたブランドストーリー”に転換する、2つのアプローチ法
12:50 ~ 12:55
質疑応答
12:55 ~ 13:00
アンケート ※アンケートにご回答いただいた方限定で当日の本編動画を送付しております

登壇者プロフィール

柴崎 竜人 氏

小説家・脚本家として活躍する、ストーリーテリングのプロ

旧東京三菱銀行にて融資・経営支援を経験後、「ブランド力の向上」に関心を抱きフィッツコーポレーションにて延べ50か国以上に展開する香水の商品企画やブランド設計に従事。独立後は事業・経営者のブランディング支援に注力し、創業105年の和菓子屋「あいと電氣餅店」をフォロワー数万人の人気ブランドに育てた経験も持つ。個人では、2004年に処女作『シャンペイン・キャデラック』で三田文学新人賞を受賞後に小説家・脚本家としてデビュー、以降10年超にわたり小説・映画・ドラマ・舞台脚本制作と多方面で活躍。人を惹きつける物語のプロフェッショナルとして、講演やメディア出演の実績も多数。

岡山 史興 氏

ワークショップで社員の声を引き出す、ブランディングのプロ

戦略PRコンサルティング会社にて、広告費ゼロの中で無名ブランドのPR戦略を立案〜実行し、大ヒットを生む。独立後はニュースアプリスタートアップの上場に際しコーポレートコミュニケーションを支援するなど、スタートアップ、大企業、地域に至るまで延べ80社以上を支援。新規事業立ち上げやアプリ開発など、領域横断で幅広いマーケティング活動に取り組んできた経験から、情報発信のみに特化した支援ではなく、経営戦略から全体最適を考えたPR・広報戦略を描けることが強み。

松井 優作

株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー

早稲田大学卒業後、新卒一期生で創業期のサーキュレーションに参画しマネジャー就任。首都圏を中心に自動車や大手製薬メーカーなど製造業50社以上に対し、全社DXの推進・新規事業開発・業務改善・営業部隊の構築・管理部門強化などの幅広い支援実績を持ち、実行段階に悩みを抱える企業の成長を支援中。

ウェビナー基本情報

日付
2024/03/26(火) 12:00〜13:00
費用
無料
イベント形式
完全オンライン配信(YouTube Live)
参加特典
当日の本編動画
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
注意事項
配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。

お申し込み

終了いたしました。次回の開催をご期待ください。