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【ユーザーと創る新規事業】核心を突いたユーザー課題を発見する「探索型アプローチ」の5つのステップ

エントリー

「ターゲットへのヒアリングに注力しているが、顧客課題や解決策について高精度の仮説を立てられない」
「肌感覚のない真新しい領域では、そもそも仮説の立て方がわからない」
という方は多いのではないでしょうか。

そのような皆様へ向けて、新規事業開発の仮説検証における「探索型アプローチ」をテーマとしたウェビナーを再放送します。

講師の椎名氏は、大手企業への支援でも活躍する、顧客巻き込み型の事業開発を得意とするプロです。

当日は事例も交え、ユーザーを巻き込んで顧客課題と解決策を特定する、椎名氏の仮説検証法を語っていただきます。

こんな方へおすすめ

  • ・様々なターゲットにヒアリングを重ねて顧客課題・解決策を模索する中で、精度高く仮説を設定できている実感がない
  • ・インタビューでの顧客の好反応から仮説立証を確信してサービスをリリースしたが、顧客開拓に難航してしまう
  • ・既存サービスのユーザー離れや陳腐化に危機感を覚え、新領域で事業を立ち上げたいが、未知の領域での検討手法がわからない

ウェビナー内容

12:00 ~ 12:05
オープニング
12:05 ~ 12:50
  • ・「正しく」顧客理解することの重要性と難しさ
  • ・ユーザーを巻き込み見出した、陳腐化サービスからの打開策
  • ・課題と解決策を正しく捉える「探索型アプローチ」の5つのステップ
12:50 ~ 12:55
質疑応答
12:55 ~ 13:00
アンケート ※アンケートにご回答いただいた方限定で当日の資料を送付しております

登壇者プロフィール

椎名 修一氏

㈱SUPERIDOL代表/顧客巻き込み型の事業開発を強みとするプロ

フリーランスクリエイターとして活動後、トヨタ自動車㈱やユニー㈱のプランナー・ディレクターとして自社ブランドWebサイトのコンテンツ企画運用を推進。その後博報堂DYグループの広告代理店にて、大手企業のマーケティング・ブランディングや新規事業開発を多数支援。2015年の独立後も同領域に取り組み、大手空運業の新規事業策定〜PoCや、WeWorkにおける新規事業創発ピッチなど、多岐にわたる企業支援で活躍中。支援の傍ら、沖縄県内のコワーキングスペース・共創拠点
docomo howlive Urasoeで共創デザイナーやコミュニティマネージャーも務め、沖縄におけるビジネスコミュニティの形成に挑戦している。

田中 将太

株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー

大手人材系企業を経て、サーキュレーションへ入社。首都圏のサービス業界を担当するセクションの責任者を務め、自らもプロシェアリングコンサルタントとして、100件以上のプロジェクトを担当。大手金融機関での複数の新規事業開発や、大手不動産企業での全社DXのグランドデザイン設計支援から、設立間もないHR系スタートアップの垂直立ち上げ時の経営支援まで、幅広い業界・規模の企業の事業成長に貢献。

ウェビナー基本情報

日付
2024/3/21(木) 12:00〜13:00
費用
無料
イベント形式
完全オンライン配信(YouTube Live)
参加特典
当日のスライド資料(抜粋版)
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
注意事項
当配信は2023/9/7に収録した内容の再配信になります。ライブ配信ではありません。

お申し込み

終了いたしました。次回の開催をご期待ください。