【東証プライム、スタンダード暫定組のためのIR】30社以上のIR強化を実現したプロが語る、企業価値を高めるIR強化方法と支援事例
市場区分の見直しによる東証の暫定組の猶予が2026年3月までと発表され、上場維持のために企業価値を上げることが急務だが基準を満たすために必要なIR活動がわからない、といったお悩みをお持ちではないでしょうか?
今回は、そんな企業様に向けて東証暫定組のためのIRウェビナーを再放送いたします。
ゲストの渡邊氏は30社以上のIRを強化した、成長戦略から一緒に考えることできるIR強化のプロフェッショナルです。
当日は渡邊氏から、実際の支援事例と共に、上場基準達成のための企業価値を高めるIR強化方法ついて語っていただきます。
こんな方へおすすめ
- ・東証暫定組の猶予が2026.3月に決まり、上場維持のため企業価値を上げることが急務だが、基準を満たすために必要なIR活動がわからない
- ・社内にIRの経験者がおらず、手探りで資料作りと投資家説明を行なってきたものの投資家に刺さっていない感覚があり、次の一手がみえない
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
渡邊 将志氏
渡邊将志オフィス株式会社 代表取締役
松井証券で自社のIPO準備リーダーとして東証一部上場を実現後、経営企画課長として業界トップシェア・利益を7倍にする経営戦略の立案に携わる。その後、広報IR担当部長として年200件の投資家対応で株価を3倍、事業開発部長として日本初の商品を開発して特許取得、38歳で取締役に就任。独立後は、経営戦略・IRの専門家として収益と株価アップの支援を行い、これまでに上場企業30社の支援実績がある。また、上場企業2社(エプコ社、ニチリョク社)の社外取締役を兼務する他、法政大学大学院の兼任教員も務めている。
田中 将太
株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー
大手人材系企業を経て、サーキュレーションへ入社。首都圏のサービス業界を担当するセクションの責任者を務め、自らもプロシェアリングコンサルタントとして、100件以上のプロジェクトを担当。大手金融機関での複数の新規事業開発や、大手不動産企業での全社DXのグランドデザイン設計支援から、設立間もないHR系スタートアップの垂直立ち上げ時の経営支援まで、幅広い業界・規模の企業の事業成長に貢献。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2024/02/06(火) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
- 参加特典
- 当日のスライド資料(抜粋版)
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 当配信は2023年3月2日に収録した内容の再配信になります。ライブ配信ではありません。
お申し込み
終了いたしました。次回の開催をご期待ください。