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【ビジネスにおけるクリエイティブとは】国内外で活躍するプロ2名が語る、経営にクリエイティブ人材が求められるワケ

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昨今デザイン経営・アート思考といった、クリエイティブ人材の持つ思考法を経営やイノベーションへ活かそうという動きが注目を集めています。

しかし「クリエイティブが重要である」と言われても、経営と掛け合わせていくイメージが湧かない、自社でどのように実践するか見えない、という方は多いのではないでしょうか。

今回は国内外で活躍する2名のクリエイティブ・ディレクターをお招きし、「ビジネスにおけるクリエイティブとは何か」をテーマに、経営課題解決にクリエイティブ人材を登用すべき理由について語っていただきます。

是非ご視聴ください。

こんな方へおすすめ

  • ・デザイン思考/経営・アート思考など、クリエイティブなものと経営の組み合わせが増えていることは理解しているが、なぜ重要視されるのか分かっていない
  • ・クリエイティブやデザインが重要なものだと認識はしているが、自社としてどのように取り込んでいくかビジョンが見えない
  • ・自社のクリエイティブを強化していきたいと考えているが、社内にクリエイティブ組織を内製すべきか外部にパートナーを持つべきか悩んでいる

ウェビナー内容

12:00 ~ 12:05
オープニング
12:05 ~ 12:50
  • ・近年重要度が高まる「ビジネス×クリエイティブ」の動向
  • ・クリエイティブ・ディレクター2名が語る「クリエイティブ」の定義
  • ・経営課題解決にクリエイティブ人材を登用すべき理由とは
12:50 ~ 12:55
質疑応答
12:55 ~ 13:00
アンケート ※アンケートにご回答いただいた方限定で当日の動画を送付しております

登壇者プロフィール

北尾 昌大氏

株式会社北尾企画事務所 代表取締役 / Creative Director

2000年株式会社電通に入社、クリエイティブ局に配属。以後、コピーライター、クリエイティブ・ディレクター(CD)として数々の企業の広告コミュニケーションや、クリエイティブの業務領域の拡張に従事。国内外で650本を超えるTVCMを制作。特にゲームCMにおいてはギネス記録保持。電通退社後、Incubate Fundに参画。Chief Growth Officerとしてファンドの投資先企業の成長をマーケティング・クリエイティブ ・ブランディング領域でサポート。2019年に独立し、企業のクリエイティブ顧問などを歴任。

梅田 哲矢氏

株式会社NEWS Founder/Creative Director

ADK、TBWA\HAKUHODOを経て現職。日本人としては初となるカンヌヤングライオンズ金賞を皮切りに、クリエイターオブザイヤー、Cannes Lions等を受賞。広告的発想を武器にしながら、自ら事業も手がけることで事業発想を掛けわせ、独自の価値を提供するクリエイティブディレクター。

田崎 雄大

株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 FLEXY部マネジャー

SI会社にエンジニアとして入社。某カード会社のシステムの保守、運用開発を担当(C,Java,VB.net等)。実力のあるエンジニアがフリーランスになっていくなか、法人側の情報開示、フリーランスが置かれている境遇が整備されていないと感じ、フリーランスマーケットに興味を持ち、2017年にサーキュレーションに参画。開発プロジェクトのアサインから、エンジニア組織課題や技術負債の解消などのCTOが抱える技術課題を技術顧問とともにプロジェクト組成し、多数解決に導く。

ウェビナー基本情報

日付
2024/01/24(水) 12:00〜13:00
費用
無料
イベント形式
完全オンライン配信(YouTube Live)
参加特典
当日の本編動画
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
注意事項
配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。

お申し込み

終了いたしました。次回の開催をご期待ください。