【エモ消費×差別化戦略】Z世代を起点に全世代の共感・消費を呼びこむ「エモマーケティング」の3要素とは
機能や価格での差別化が難しくなった現代。人々の買う理由は「口コミ」や「おすすめ」に変化してきています。
そのような中で、消費者にSNSで拡散される商品を作りたいが若者の気持ちを掴めない、ブランドの好感度を高めたいが手法がわからない、とお悩みの方は多いのではないでしょうか。
そこで皆様に向け、SNSでの共感・拡散を呼ぶ「エモマーケティング」をテーマにウェビナーを開催します。
講師の今瀧氏は「Z世代の企画屋」として、三菱UFJ銀行や花王、SUNTORYや関西電力など多様な企業のZ世代マーケティングを支援しています。
当日は、デジタルネイティブの心を掴む「エモ」とは何か?どう創るのか?を、実践事例を交え語っていただきます。
こんな方へおすすめ
- ・消費者向けの商品・サービスを展開しているが、市場には安価な類似品が溢れ、競合との差別化に悩んでいる
- ・Z世代向けのSNSマーケティングに注力しているが、若者の気持ちが分からず、バズるコンテンツを作れない
- ・デジタルネイティブによる拡散〜消費を促すため、自社ブランドの好感度を高めたいが、具体的な手法が分からない
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
今瀧 健登氏
僕と私と株式会社 CEO/Z世代の企画屋
横浜国立大学在学中に起業後、2020年に「僕と私と株式会社」を設立。ハッピーな共感をフックに購買行動に繋げる「エモマーケティング」を提唱し、さまざまな企業・行政とタッグを組んでワンストップ・プロモーションを展開する。プロデュースしたアカウントやサービスは多くのZ世代の支持を集めている。「NewsPicks」や「日経クロストレンド」など、個人としても多数のメディアに出演。著書に『エモ消費』『Z世代マーケティング見るだけノート』など。一般社団法人Z世代代表。1997年生まれ。
松井 優作
株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー
早稲田大学卒業後、新卒一期生で創業期のサーキュレーションに参画しマネジャー就任。首都圏を中心に自動車や大手製薬メーカーなど製造業50社以上に対し、全社DXの推進・新規事業開発・業務改善・営業部隊の構築・管理部門強化などの幅広い支援実績を持ち、実行段階に悩みを抱える企業の成長を支援中。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2024/1/17(水) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
- 参加特典
- 当日のスライド資料(抜粋版)
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。
お申し込み
終了いたしました。次回の開催をご期待ください。