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【日揮CHRO花田氏に学ぶ】ビジネス書には書かれていない、経営者のための逆境の乗り越え方

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今、地球全体の気候変動問題、デジタルテクノロジーの進展、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大などを背景に社会、産業のパラダイムシフトはかつてないスピードで進行しています。

このような社会情勢の変化に対して、企業はデジタルと人が共存した柔軟かつスピーディーな経営戦略を実行していくことが必要不可欠です。

一方で、複雑化する社会課題を乗り越えるための、高度で広い視野が必要とされるトップマネジメントの責任に悩む経営者の皆様も多いのではないでしょうか?

また、次世代の経営者候補の皆様も、実践に置き換えた時のイメージが十分ではないと、不安な気持ちの方もいらっしゃるかと思います。

そこで本日は、日揮ホールディングス㈱ 専務執行役員 CHRO 花田氏をお招きし、現在推進する経営戦略と連動させた人事戦略・DX戦略やリアルに経験したビジネスシーンの苦境とその乗り越え方を語っていただきます。

こんな方へおすすめ

  • ・次の経営者候補としてトップマネジメント研修を受けているが、学んだ内容を実践に置き換えた時のイメージが十分ではない
  • ・経営戦略に連動する人事・デジタル戦略を進める上で、方針や現場への落とし込みなど、まだ改善余地があると感じる
  • ・自分の経営能力で欠けたピースを把握しなければならないが自社での経験しかなく比較対象が欲しい

ウェビナー内容

12:00 ~ 12:05
オープニング
12:05 ~ 12:50
  • ・就任前から経営者に求められる資質を持ち合わせている逸材はいるのか?
  • ・日揮グループが推進する、経営戦略と連動させたDX戦略・人事戦略
  • ・社外研修では学べない、リアルなビジネス現場で勝利するためのコツ
12:50 ~ 12:55
質疑応答
12:55 ~ 13:00
アンケート ※アンケートにご回答いただいた方限定で当日の資料を送付しております

登壇者プロフィール

花田 琢也氏

日揮ホールディングス株式会社
専務執行役員 CHRO(Chief Human Resource Officer)

1982年、日揮株式会社に入社して石油・ガス分野の海外プロジェクトや事業開発分野にエンジニアとして従事。1995年、トヨタ自動車に出向して海外の自動車工場建設プロジェクトに参画。2002年、NTTグループと「トライアンフ21」を設立してCEOに就任。2008年より日揮アルジェリア現地法人に赴任してCEOに就任。帰国後、プロジェクト部長、事業開発本部長、人財組織開発部長を歴任して、2018年、データインテリジェンス本部長CDOに就任。2021年日揮グローバル エンジニアリングセンター プレジデントを経て、2022年4月より現職に至る。 日揮グローバル 取締役、日揮コーポレートソリューションズ取締役を兼任。

佐々木 博明

プロシェアリング本部 エンタープライズ推進チーム マネジャー

ディー・エヌ・エー、リクルート、ビズリーチにてWebマーケティングや新規事業立ち上げなど幅広く担当。その後、PERSOL INNOVATION FUND合同会社でHRTech企業への投資案件やM&A業務に従事。サーキュレーション入社後は大手企業様へのDXや新規事業の支援に従事。製造業・流通業・通信など幅広い業界に対して、DX推進に必要なマーケティング・セールス・ECの戦略立案、業務・システム改革、組織改革などのコンサルティング実績を持つ。

ウェビナー基本情報

日付
2023/12/05(火) 12:00〜13:00
費用
無料
イベント形式
完全オンライン配信(YouTube Live)
参加特典
当日のスライド資料(抜粋版)
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
注意事項
配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。

お申し込み

終了いたしました。次回の開催をご期待ください。