【AIの民主化】ChatGPT登場で突入した“AI新時代”の波に乗り、事業運営にAIを導入する3つのステップ
昨今IT人材やエンジニア不足の転職求人倍率は9.12倍とも言われており、人材不足は加速の一途をたどっています。
人材が不足しているのであれば、これまでAIに馴染みがなかった人たちもAIを利活用できるような世界を目指そうという中で、「AIの民主化」というキーワードが注目を集めるようになりました。
とはいえ、非AI人材がどのように事業運営にAIを活かしていくのか、全体像が描けないという方が多いのではないでしょうか?
そこで今回は、ゼロからのAI活用支援を得意とするAI活用のプロ、宮島弘行氏をお招きして、事業運営にAIを導入する3つのステップをご紹介いただきます。
失敗しやすいポイントなども交えながらご解説いただきますので、是非ご視聴ください。
こんな方へおすすめ
- ・自社でChatGPTなどをはじめとした生成AIを事業運営などに活用したいと考えているが、どこから着手すべきか分からない
- ・AI導入をすべきだとは思っていても、知識不足によって意思決定ができず、検討段階でずっと足踏みしている
- ・AIを事業運営に活用するためのPoCまでは実行できたが、その後現場では上手く活用されず、課題も特定できていない
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
宮島 弘行氏
ゼロからのAI活用支援を得意とするAI活用のプロ
慶應義塾大学大学院理工学研究科修了後に、グリーで開発エンジニアを1年半務め、リクルートマーケティングパートナーズに転職。 高校生向けのオンライン学習サービス事業などにおいてWebディレクションやWebマーケティングに注力。 その後はLINEに参画し、広告や機械学習のプロダクトマネージャーを経験しデータ×PMというポジションを確立。 カカクコムに転職後はマネージャーとして食べログのデータサイエンスチームの立ち上げを推進。 その後グロービスにてデータサイエンス組織立ち上げとデータ活用をマネージャーとして推進。 その後メルカリにて決済サービスの機械学習チームのエンジニアリングマネージャーに従事。現在はフリーランスとして、複数企業のデータ分析PJT、AI PJT、データ組織開発を支援中。
樋口 達也
株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー
金融コンサルティング企業を経て、サーキュレーションへ入社。製造業界を担当するセクションの責任者を務め、自らもB2Cのコマース領域を中心にプロシェアリングコンサルタントとして、100件以上のプロジェクトを担当。特に、(株)ユーグレナグループのD2C企業への支援では、経営者の戦略パートナーとして、社員ゼロ30名全員が業務委託のプロ人材という革新的な経営スタイルの実現に貢献。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2023/11/9(木) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
- 参加特典
- 当日のスライド資料(抜粋版)
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。
お申し込み
終了いたしました。次回の開催をご期待ください。