【“AIファースト”で競争力を勝ち取る】AIのプロが語る、日本企業が生成AI活用で返り咲くための4ステップ
ChatGPTをはじめ、昨今は既存の学習データを用いてAI自身が新しいコンテンツやデータを生み出せる「生成AI(ジェネレーティブAI)」が注目を集めています。
1ヶ月で1000以上の生成AIを活用したプロダクトが世界中で発表されるなど、開発競争は勢いを保ったまま行われています。
そんな中で、「活用したいけど自社のビジネスにどう合うのか分からない」「リスクが怖い」というお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
今回はビジネス現場でのAI活用のプロ山田 勝俊 氏が語る、AI導入におけるリスクと“AIファースト”で事業を組み立てていくための4つのステップの再放送をお届けします。
こんな方へおすすめ
- ・ChatGPTをはじめとした昨今のAI進化に興味があるが、自社のビジネスへの活用方法がみえずモヤモヤしている
- ・AIを経営や事業戦略に結びつけるべきだと考えているが、早すぎる進化に情報が追いつかず静観している
- ・AIは必要だと考えているが、情報漏洩リスクなどが騒がれていて下手に手出しできないのがもどかしい
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
山田 勝俊 氏
ビジネスの現場におけるAI活用のプロ
ディーキン大学経営大学院卒業後、日系、外資のIT業界での勤務経験を経てエシカルファッションの日本市場立ち上げと2社の起業を経験。その後、多国籍AIスタートアップ、コージェントラボでセールスディレクターとしてAI-OCR「Tegaki」の立ち上げに関わると同時に200社以上の企業にAI導入コンサルティングを行う。2018年度からAI、ブロックチェーン、エンジニアスクール会社を日本、シンガポール、ベトナムで連続起業した後、2020年8月、株式会社Recursiveを日本で唯一の元DeepMind、シニアリサーチエンジニアと共同創業。現在、売上規模数百億円~数兆円の複数社の新規事業開発、AIプロジェクトのアドバイザーも務める。
村田 拓紀
株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 FLEXY部マネジャー
中古車のマーケットプレイスシェア首位の企業にて拠点責任者、営業戦略策定、メンバーの採用から育成まで幅広く従事。IT企業を経てサーキュレーションに参画。現在はIT戦略における中期ロードマップ策定、IT企画人材育成に向けた技術顧問活用プロジェクトなどDX推進に舵を切る多くの企業を支援。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2023/07/18(火) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
- 参加特典
- 当日のスライド資料(抜粋版)
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 当配信は2023年5月25日に収録した内容の再配信になります。ライブ配信ではありません。
お申し込み
終了いたしました。次回の開催をご期待ください。