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【R&D×ロボティックス開発】スタートアップロボティックス企業2社の事例から学ぶ、理想のロボティックスを創造するための開発ポイントとは?


自社の中核技術を応用してロボティックス開発を通した新規事業を生み出したいが、専門家がいないため何をコアにすればいいか判断材料が見極められないと技術開発に行き詰まっている方も多いのではないでしょうか?

そのような皆様に向けて2023年1月に放送し好評だった差別化技術開発の解説ウェビナーを再放送します。

講師の大澤氏は、元キヤノン、東芝、SenseTimeJapan等、数々のロボティックス開発に従事。現在も自動運転システム開発を推進するAIロボット・自動運転開発のプロです。

当日は、複数のベンチャー会社のAIロボット開発コンサル支援事例を交え、理想のロボティックスを創造するための開発ポイントを語っていただきます。

こんな方へおすすめ

  • ・自社の中核技術を応用してロボティックス開発を通した新規事業を生み出したいが、専門家がいないため何をコアにすればいいか判断材料が見極められない
  • ・ロボティックス開発において、どこまでを従来技術で開発し、どこまでを最新技術で落とし込むかストレッチ部分がわからず、技術開発が止まってしまっている
  • ・技術開発は会社の資産でもあるため簡単に外注もできず、R&Dが進まない

ウェビナー内容

12:00 ~ 12:05
オープニング
12:05 ~ 12:50
・ロボティックス開発とは?
・多数のロボティックス開発支援実績を誇る大澤氏の差別化技術支援事例
・理想のロボティックスを創造するための開発ポイントとは?
・質疑応答

12:55 ~ 13:00
アンケート※アンケートにご回答いただいた方には特典として、当日の資料をプレゼントいたします。

登壇者プロフィール

大澤 弘幸 氏

AIロボット・自動運転開発エンジニア / コンサルタント

キヤノン株式会社にて、Blu-ray規格策定団体BDAへのキヤノン代表として参加、ネットワークカメラの開発、3次元計測装置開発、Intelligentロボットの開発(ランダムピッキング)など多くの技術開発を行う。KyotoRobotics株式会社にてCTOとして物流ロボットでパレタイズシステムをリリース。また、株式会社東芝、SenseTimeJapanにて、自動運転技術開発に従事。現在もメーカーで自動運転システムを開発する傍ら、個人事業として「斑駒開発」を立ち上げ、複数のベンチャー会社様のAIロボット開発コンサル支援も行っている。

松井 優作

株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー

早稲田大学卒業後、新卒一期生で創業期のサーキュレーションに参画しマネジャー就任。首都圏を中心に自動車や大手製薬メーカーなど製造業50社以上に対し、全社DXの推進・新規事業開発・業務改善・営業部隊の構築・管理部門強化などの幅広い支援実績を持ち、実行段階に悩みを抱える企業の成長を支援中。

ウェビナー基本情報

日付
2023/05/30(火) 12:00〜13:00
費用
無料
イベント形式
完全オンライン配信(YouTube Live)
※音声がよりクリアになるため、イヤホンのご使用をおすすめいたします。
参加特典
アンケートにご回答いただいた方限定で、当日の資料をプレゼントいたします。
注意事項
当配信は2023年01月31日に収録した内容の再配信になります。ライブ配信ではありません。

お申し込み

終了いたしました。次回の開催をご期待ください。