【デザイン思考×ブランド創りvol.2】「意味のイノベーション」で新価値を創るユーザーインタビューの3つの極意
消費者行動は時代とともに変化し、ミレニアル・Z世代を中心に「イミ消費」の時代へと移り変わっています。
イミ消費時代では、プロダクトやサービスに”意味”を与えて価値の転換を生み出す「意味のイノベーション」が注目を集めています。
そこで、「意味のイノベーション」によって新価値を付与した事例と、デザイン思考による新価値創造には欠かせないユーザーインタビューついて解説するウェビナーをお届けします。
本ウェビナーの講師である久志氏は、意味のイノベーションやデザイン思考を専門とするブランディングのプロフェッショナルです。そして今回モデレーターとして、俳優でありビジネスにおいても多方面で活躍する別所 哲也氏をお迎えし、久志氏と共にユーザーインタビューの極意を深掘りします。
是非ご視聴ください。
こんな方へおすすめ
- ・ミレニアル・Z世代を中心とした若い層に支持されるブランド/商品になっていきたいが、新時代に合ったブランド価値創造の仕方がわからない
- ・CX(顧客体験)やユーザー起点のブランド創りは重要であると認識はしているが、どのようにブランディング戦略/プロセスへ落とし込んでいくか分からない
- ・消費者行動の変化に取り残されないように新時代のブランド価値作りに必要なポイントを学びたい
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
久志 尚太郎 氏
NEW STANDARD株式会社 代表取締役
「この世界は、もっと広いはずだ。」をパーパスに、創作、経営、研究を行う。デザイン思考や意味のイノベーションが専門。外資系IT企業やソーシャルアントレプレナーを経て、2014年『TABI LABO』(現: NEW STANDARD株式会社)を創業。
別所 哲也 氏
俳優/ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 代表
1965年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。1990年、日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。米国俳優協会(SAG)会員。その後、映画・ドラマ・舞台・ラジオ等で幅広く活躍中。『レ・ミゼラブル』、『ミス・サイゴン』などの舞台に出演。 99年より、日本発の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア』を主宰し、文化庁長官表彰受賞。観光庁「VISIT JAPAN 大使」、映画倫理委員会委員、外務省「ジャパン・ハウス」有識者諮問会議メンバーに就任。 内閣府・世界で活躍し『日本』を発信する日本人の一人に選出。第1回岩谷時子賞奨励賞受賞。第63回横浜文化賞受賞。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2023/2/9(木) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
- 参加特典
- 当日のスライド資料(抜粋版)
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。
お申し込み
終了いたしました。次回の開催をご期待ください。