【知財活用した商品コンセプトの創り方】特許をベネフィットとしてブランド化する「特許ブランディング®」とは

大手自動車メーカー知財専門会社にて最先端の知財戦略を学んだ後、仏系グローバルガラス企業や大手IT企業の知財戦略の立案および知財組織構築に携わる。クライアントのビジネスチャンスを広げ、知財リスクを削減するための知財戦略を立案・実行。企業内でしか習得できない知財経験を強みに企業内部に入り込むスタイルで知財支援を実施。主な得意分野は、特許関連であり、国内のみならず外国の特許、商標、著作権まで幅広く支援。現在は、ブランディングの資格を習得し「特許ブランディング®」による経営改善に貢献。

早稲田大学卒業後、新卒一期生で創業期のサーキュレーションに参画しマネジャー就任。首都圏を中心に自動車や大手製薬メーカーなど製造業50社以上に対し、全社DXの推進・新規事業開発・業務改善・営業部隊の構築・管理部門強化などの幅広い支援実績を持ち、実行段階に悩みを抱える企業の成長を支援中。