プロシェアリングコンサルティング > ウェビナー・イベント > 【脱炭素経営×TCFD】変化の激しい脱炭素/TCFD動向を捉え、市場から評価される情報開示に必要なポイントとは

【脱炭素経営×TCFD】変化の激しい脱炭素/TCFD動向を捉え、市場から評価される情報開示に必要なポイントとは

コーポレートガバナンスコード改訂を受けて、プライム市場を中心にTCFD対応を実施し、「ひとまず求められる基準はクリアした」企業が増えてきています。

しかし、脱炭素やTCFD周りの情報刷新スピードが早く、追いつくのに精いっぱい、本質的な対応のためには何をすべきか分からないという推進者の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、TCFDへの対応義務を機会と捉えて、経営戦略と効果的に紐付けて市場/投資家から評価されている企業事例をゲストの加藤氏と共に分析し、“市場に選ばれる”TCFD最新動向をお伝えします。

是非ご視聴ください。

こんな方へおすすめ

  • ・TCFD対応はしているものの、株式市場からポジティブな評価を得るほどできておらず、どう本質的に対応すべきかわからない
  • ・表面的なTCFD対応から脱却して、脱炭素やサステナビリティを本質的な経営の成長戦略につなげたい
  • ・変化の激しい脱炭素やTCFD対応周辺の環境にキャッチアップしてより一層取り組みを進めたいが、次に何をすべきわかっていない

ウェビナー内容

12:00 ~ 12:05
オープニング
12:05 ~ 12:50
・いま脱炭素経営に取り組むべき理由
・TCFD最新動向と企業がぶつかりやすい壁とは
・事例から学ぶ、“市場に選ばれる”TCFDシナリオ分析のポイント
・TCFDの次に注目されるTNFDとは
12:50 ~ 12:55
質疑応答
12:55 ~ 13:00
アンケート※アンケートにご回答いただいた方には特典を用意しております

登壇者プロフィール

加藤 貴大 氏

リクロマ株式会社 代表取締役

慶應義塾大学経済学部卒業後、PwC Mexico International Business Centreにて日系企業への法人営業 / アドバイザリー業務に携わる。帰国後、一般社団法人CDP Worldwide-Japanを経て、リクロマ株式会社(旧:株式会社ウィズアクア)を創業。TCFD提言対応や温室効果ガス(スコープ1,2,3)算定・目標設定(SBT)・削減施策設定、ネットゼロへの移行計画など気候変動に関するコンサルティングを手掛ける。

松井 優作

株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー

早稲田大学卒業後、新卒一期生で創業期のサーキュレーションに参画しマネジャー就任。首都圏を中心に自動車や大手製薬メーカーなど製造業50社以上に対し、全社DXの推進・新規事業開発・業務改善・営業部隊の構築・管理部門強化などの幅広い支援実績を持ち、実行段階に悩みを抱える企業の成長を支援中。

ウェビナー基本情報

日付
2022/11/17(木) 12:00〜13:00
費用
無料
イベント形式
完全オンライン配信(YouTube Live)
参加特典
当日のスライド資料(抜粋版)
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
注意事項
配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。

お申し込み

終了いたしました。次回の開催をご期待ください。