【データ×AI】新規事業企画フェーズにおける効果的なデータ活用の方法
自社データをどう活用し今後のイノベーション創造に繋げていこうか悩んでいるといった方も多いのではないでしょうか?
そのような新規事業責任者、経営企画室長、システム関連部署の皆様に向け本ウェビナーを開催します。
講師を務める玉木氏は独自アルゴリズムにより人の興味や好奇心を元にMapやPlanが提案される、web3時代のメディア「curioph」を開発。坂本氏は筑波大学大学院にて神経科学と機械学習の研究でPhD取得後、AutoMLの研究に従事するAIのプロフェッショナルです。
当日は新規事業に有効な自社データ×オープンデータを掛け合わせたペルソナ抽出方法について語って頂きます。
こんな方へおすすめ
- ・データ活用における有効データを抽出できたと思っていたが、良いエビデンスが上がってこない
- ・結局単発のデータ活用になってしまい、今後のイノベーション創造に繋がるデータの活用方法がわからない
- ・自社の基幹システムにAIなど最先端技術を組み込みたいが方法がわからない
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
玉木 穣太 氏
株式会社XCOG代表 兼 株式会社カオナビ外部顧問 CDO
W+K Tokyo, AKQA Tokyoなど広告系エージェンシーや、AI系ベンチャーCogent Labsでデザイナーとしてキャリアを積んだ後、2019年3月株式会社XCOG設立、2020年7月カオナビCDOに就任。カオナビでは、事業戦略、ブランディング、オフィス計画、組織づくり、メディア、プロダクト作りと多岐に渡り支援。自社XCOGでは独自アルゴリズムにより、人の好奇心を元にMapやPlanが提案される、web3時代のメディア「curioph」を開発。行動変容デザインが得意領域で、ブランディングから新規事業開発まで手掛ける。
坂本 航太郎 氏
統計数理研究所 統計的機械学習研究センター 特任助教
筑波大学大学院にて神経科学と機械学習の研究でPhD取得後、2021年4月より現職。自動機械学習(AutoML)の研究に従事。幼少期をニューヨーク、高校時代を香港で過ごす。物理学による情報処理の理解に興味を持ち、AIの道へ進んだ後、(株)ラブマシーンを創業。データとアルゴリズムによる課題解決・AIの社会実装に取り組む。筑波大学大学院にて神経科学、機械学習の研究でPhD取得後、2021年4月より現職。目標は人類の物理空間からの超克。週末はホーチミン在住。
佐々木 博明
プロシェアリング本部 エンタープライズ推進チーム マネジャー
ディー・エヌ・エー、リクルート、ビズリーチにてWebマーケティングや新規事業立ち上げなど幅広く担当。その後、PERSOL INNOVATION FUND合同会社でHRTech企業への投資案件やM&A業務に従事。サーキュレーション入社後は大手企業様へのDXや新規事業の支援に従事。製造業・流通業・通信など幅広い業界に対して、DX推進に必要なマーケティング・セールス・ECの戦略立案、業務・システム改革、組織改革などのコンサルティング実績を持つ。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2022/11/16(水) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
※音声がよりクリアになるため、イヤホンのご使用をおすすめいたします。
- 参加特典
- 当日のスライド資料
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。
お申し込み
終了いたしました。次回の開催をご期待ください。