【竹中工務店の新規事業への挑戦】大手ゼネコンが直面した新規事業開発の4つの壁と3つの突破ポイントとは
会社として新規事業を取り組む方針であるものの、なかなか体制が整わずカルチャーも醸成されず、孤軍奮闘しているような状況に置かれている新規事業担当の方は多いのではないでしょうか?
そのような皆様へ向けて、新規事業へ挑戦する実践事例をご紹介するウェビナーをお届けします。
今回は大手ゼネコン竹中工務店の新規事業担当者をゲストにお招きし、新規事業に取り組む中でぶつかった壁と乗り越えるためのポイントを語っていただきます。
新規事業に挑戦する他社のリアルな声を聞いてみたい!という方、是非ご視聴ください。
こんな方へおすすめ
- ・新規事業部署は構えているが、全社として事業開発に積極的な文化になりきれていない
- ・新規事業に取り組んでいきたいが、既存事業に手一杯でリソースが割けずにいる
- ・新規事業がたくさん立ち上がる仕組みを作りたいが、何から着手すべきかわからない
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
吉田 真悟 氏
株式会社竹中工務店 技術本部知的財産部 建設現場DX事業担当
株式会社朝日興産 IoT推進事業部 事業統括部長
名古屋大学大学院工学研究科修了。竹中工務店入社後、技術研究所にて材料・施工の研究開発を担当。2014年より、建設現場向けアプリ「位置プラス」シリーズの開発を手掛ける。2021年より、竹中工務店の新規事業プロジェクトとしてグループ会社の朝日興産にてクラウドサービスを立上げ、建設現場向けのクラウドサービス事業を運営している。入社以来、いくつもの技術の開発から事業化を担当。数々の研究開発成果により日本建築学会賞(技術)、自動認識システム大賞フジサンケイビジネスアイ賞など受賞多数。
鈴木 亮裕
株式会社サーキュレーション パートナー
NTT東日本、中国での起業、組織人事コンサルティングファームを経て2015年創業期のサーキュレーションに参画。トップコンサルタントとしてIT領域を開拓後に執行役員に就任。その後、組織急拡大期に人事部長として人事制度設計の再構築を主導、インサイドセールスと大企業のオープンイノベーションを推進する機能を持つビジネスデベロップメント部を管掌した後、2022年8月よりエキスパート職として、エンタープライズ企業向けコンサルティングのパートナー職を担う。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2022/10/25(火) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
- 参加特典
- 当日のスライド資料(抜粋版)
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。
お申し込み
終了いたしました。次回の開催をご期待ください。