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【JTの事例に学ぶイノベーション創出】大企業のPoC担当が押さえるべき、イノベーション施策成功の4つのポイント

上司から「流行テーマを元に何か新しい施策を考えてほしい」と無茶振りをされ、いざ案を出して施策の目的を問われても答えられずに行き詰まっている、PoCを回し続けていても”イノベーションごっこ”で終わってしまっている、そんな方は多いのではないでしょうか。

そこで、社内でイノベーション創出のため日々挑戦されている新規事業責任者・経営企画室・PoC担当者の皆様に向けて、前回大好評だったウェビナーの再放送を実施いたします。

本ウェビナーの講師である南坊氏は、電通でブランドコンサルティング・メルカリのOMO戦略チームを立ち上げた実績を持つ新規事業開発のプロフェッショナルです。

当日は、南坊氏が支援したJTのOMO施策”THE TASTE SESSION”立ち上げの裏側とイノベーション創出成功のポイントをご紹介いたします。

こんな方へおすすめ

  • ・流行テーマを元に施策を考えるようにと指示されたが、事業案の目的を問われても答えられず行き詰まってしまっている
  • ・とりあえず新しいことをやってくれと言われたが、PoC地獄で時間をかけても事業化できずにいる
  • ・新規事業やサービスの立ち上げ中だが、社内稟議が通らず悩んでいる

ウェビナー内容

12:00 ~ 12:05
オープニング
12:05 ~ 12:50
・なぜ大企業の新規事業開発は軌道に乗るまでが遅いのか?
・JTに学ぶ、イノベーションのPoC担当が実施したOMO施策”THE TASTE SESSION”実施の裏側
・JTの事例から学ぶ、大企業のイノベーションのPoC担当が意識すべき4つのポイント
12:50 ~ 12:55
総括
12:55 ~ 13:00
アンケート  ※アンケートにご回答いただいた方限定で当日の資料を送付しております

登壇者プロフィール

南坊泰司氏

電通でブランドコンサルティング・メルカリのOMO戦略チームを立ち上げ独立、新規事業開発のプロ

新卒で電通に入社。ブランドコンサルティング、デジタルマーケティングの専門領域を経た後、電通独自のDMPおよびTVメディア PDCAツールSTADIAの開発・運用を担当、局内トップ評価を3度獲得。自身がマーケティングを通じて社会に提供できる価値を最大化することを考え急成長期のメルカリに転職。 マーケティング・マネージャーとしてマーケティングをフルファネルで担当。その後、事業企画部に移りオンラインとオフラインを統合するOMO(Online merged offline)戦略チーム立ち上げに従事。2020年に独立創業し、マーケティング/クリエイティブ領域を中心に支援を行う。

樋口達也

株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー

金融コンサルティング企業を経て、サーキュレーションへ入社。製造業界を担当するセクションの責任者を務め、自らもB2Cのコマース領域を中心にプロシェアリングコンサルタントとして、100件以上のプロジェクトを担当。特に、(株)ユーグレナグループのD2C企業への支援では、経営者の戦略パートナーとして、社員ゼロ30名全員が業務委託のプロ人材という革新的な経営スタイルの実現に貢献。

ウェビナー基本情報

日付
2022/09/26(月) 12:00〜13:00
費用
無料
イベント形式
完全オンライン配信(YouTube Live)
参加特典
当日のスライド資料
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
注意事項
配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。

お申し込み

終了いたしました。次回の開催をご期待ください。