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【カーボンニュートラル時代の事業開発】サステナビリティ/SDGsを新規事業の機会に変えた先進事例とは

サステナビリティ/SDGsが叫ばれる時代の中で、次の時代でも成長可能性がある新規事業領域を見出したいがなかなか案が浮かばずにいる、カーボンニュートラルや脱炭素をふまえた新規事業を検討したいと考えている、という方は多いのではないでしょうか。

今回は、前回大変好評だったウェビナーを再放送することとなりました。

「新規事業責任者が押さえるべきこれからの時代の事業を生み出す3つのシナリオ」についてお伝えします。

本ウェビナーの講師である山田氏は、SDGsと紐付けたビジネスの現場におけるAI活用のプロであり、大手から中小まで様々な企業にSDGs観点を取り入れた各種新規事業開発支援を手がけています。

当日はAI/サステナビリティ領域に専門性を持つ稀有なプロである山田氏から、サステナビリティ/SDGsを新規事業の機会に変えた先進事例について語っていただきます。    

こんな方へおすすめ

  • ・次の時代に成長可能性がある新規事業領域を見出したい
  • ・サステナビリティ/SDGsの可能性をふまえた新規事業領域を見出したい
  • ・カーボンニュートラルをふまえた新規事業を検討したい

ウェビナー内容

12:00 ~ 12:05
オープニング
12:05 ~ 12:50
・現在のサステナビリティにおける動向とは?
・サステナビリティ/SDGs時代の事業開発における3つの壁
・事例で学ぶ、新規事業責任者が押さえるべき脱炭素時代の3つの事業開発シナリオとは?
12:50 ~ 12:55
総括
12:55 ~ 13:00
アンケート  ※アンケートにご回答いただいた方限定で当日の資料を送付しております

登壇者プロフィール

山田 勝俊 氏

SDGsと紐付けたビジネスの現場におけるAI活用のプロ

ディーキン大学経営大学院卒業、IT業界、エシカルファッションの日本市場立ち上げ責任者を経て2社起業。2016年より多国籍AIスタートアップ「コージェントラボ」でセールスディレクターとして、AI-OCR「Tegaki」の立ち上げに関わる。その後も国内外で複数社を起業した後、SDGs×AIをコンセプトにした株式会社Recursiveを共同創業。大手から中小まで様々な企業にSDGs観点を取り入れた各種新規事業開発支援を行う。2022年1月には先端テクノロジーを駆使しCO2とESG評価の可視化・改善案を行うDataseedのα版をローンチ。

信澤 みなみ

株式会社サーキュレーション ソーシャルデベロップメント推進プロジェクト 代表

2014年サーキュレーションの創業に参画。成長ベンチャー企業に特化した経営基盤構築、採用人事・広報体制の構築、新規事業創出を担うコンサルタントとして活躍後、人事部の立ち上げ責任者、経済産業省委託事業の責任者として従事。「プロシェアリングで社会課題を解決する」ために、企業のサスティナビリティ推進支援・ NPO/公益法人との連携による社会課題解決事業を行うソーシャルデベロップメント推進室を設立。企業のSDGs推進支援、自治体・ソーシャルセクター とのコレクティブインパクトを目的としたプロジェクト企画〜運営の実績多数。

ウェビナー基本情報

日付
2022/06/22(水) 12:00〜13:00
費用
無料
イベント形式
完全オンライン配信(YouTube Live)
参加特典
当日のスライド資料
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
注意事項
当配信は2022/2/15に収録した内容の再配信になります。ライブ配信ではありません。

お申し込み

終了いたしました。次回の開催をご期待ください。