【前進する新規事業】事業化に繋がるバリュープロポジションを作る3つのポイント
出てきたアイディアの実現性や競合優位性を高める過程でつまずいてしまうという方は多いのではないでしょうか。そんな皆様のお役に立てればと思い、本ウェビナーを開催します。
講師である善積氏は、ソニーで自身も新規事業を複数立ち上げ、Sony Startup Acceleration Programのプロデューサーとして100チーム以上の企業や団体へ新規事業立ち上げも支援しました。現在は独立し、多くの企業の新規事業創出を支援しています。
当日は、善積氏が新規事業の第一歩を踏み出す事業化するためのポイントをご紹介します。
こんな方へおすすめ
- ・社内発案の新規事業アイディアは出てきても、ローンチまでいつもいかない
- ・出てきたアイディアの実現性や競合優位性を高めていく過程でつまずいてしまう
- ・次の柱となるような新規事業がなかなか生まれてこない、育たない
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
善積 真吾 氏
株式会社カマン FOUNDER & CEO
2005年ソニー株式会社入社後、全自動カメラロボット「Party-shot」の発案者として事業化。その後ソニーの新規事業創出プログラムのオーディション立ち上げに参画し多数事業の事業開発、海外展開、設計開発リーダーを経験。Sony Startup Acceleration Programのプロデューサーとして、100チーム以上の大企業・ベンチャー・大学・NPOの新規事業立ち上げ支援。2020年より株式会社カマン創業し、起業家や新規事業創出プログラム立ち上げ支援を行う。
村田 拓紀
株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 FLEXY部マネジャー
中古車のマーケットプレイスシェア首位の企業にて拠点責任者、営業戦略策定、メンバーの採用から育成まで幅広く従事。IT企業を経てサーキュレーションに参画。現在はIT戦略における中期ロードマップ策定、IT企画人材育成に向けた技術顧問活用プロジェクトなどDX推進に舵を切る多くの企業を支援。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2022/04/06(水) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
- 参加特典
- 当日のスライド資料
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。
お申し込み
終了いたしました。次回の開催をご期待ください。