【量子コンピューター2030】大手3社の事例で学ぶ、ビジネス現場での活用最前線
感情生成エンジンの開発から事業化まで取り組んだ経験を持ち、現在は量子コンピュータソフトウェア開発会社を設立し取締役CMOとして活躍する大浦氏。
当日は、量子コンピューターを活用して取り組む業界変革の最前線を事例と共に語っていただきます。
こんな方へおすすめ
- ・量子コンピューターの可能性を感じているが社内に詳しい人材がいない
- ・先端技術の活用を検討しているが、量子コンピューターとの相性がわからない
- ・量子コンピューターの技術が各業界のDXで今どのように活用されつつあるのか知りたい
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
大浦 清 氏
人工知能・気象研究・自然言語処理など4社の取締役を歴任したテクノロジー活用のプロ
cocoro SB(現ソフトバンクロボティクスに吸収合併)では会社立ち上げから参画し、大手自動車メーカー等と対話のできる自動車の開発に取り組む。2018年7月量子コンピュータソフトウェア開発の株式会社エー・スター・クォンタムの設立に参加、取締役兼CMOに就任。量子コンピューターを応用した業界のデジタル化推進を支援している。
松井 優作
株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー
早稲田大学卒業後、新卒一期生で創業期のサーキュレーションに参画しマネジャー就任。首都圏を中心に自動車や大手製薬メーカーなど製造業50社以上に対し、全社DXの推進・新規事業開発・業務改善・営業部隊の構築・管理部門強化などの幅広い支援実績を持ち、実行段階に悩みを抱える企業の成長を支援中。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2022/03/29(火) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
- 参加特典
- 当日のスライド資料
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。
お申し込み
終了いたしました。次回の開催をご期待ください。