【NECの2050未来シナリオの創り方】サステナビリティ経営の実現に向けた長期シナリオ策定のステップと実践事例とは?
VUCA時代に対応するため、長期戦略の見直しを実施している企業が多くあります。しかし、先が見えない未来に対し、トップから現場まで全社一丸となる戦略が描けず、苦戦している実態があります。
今回は、前回大変好評だったウェビナーを再放送することとなりました。
経営企画責任者、SDGs推進責任者、DX推進責任者様に向けて、未来を創造するシナリオ構築のステップをお伝えしていきます。
本ウェビナーでは、独自の2050年未来シナリオが注目を集めているNEC未来創造会議の立役者をゲストとしてお呼びし、シナリオ構築のステップとポイントをご紹介します。
こんな方へおすすめ
- ・VUCA時代にトップから現場まで会社全体で納得感のある長期視点での目標を設計したい
- ・サステナビリティ推進や長期ビジョン設計を社員を巻き込み実行したい
- ・マテリアリティ特定後の目標設計や中期経営計画策定に向けて、役員、部長の長期視点への思考転換方法を知りたい
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
岡本克彦氏
日本電気株式会社 フューチャーマーケットインテリジェンス本部
1995年東京都立科学技術大学卒業後、NECホームエレクトロニクスに入社。2000年にNECに移籍し、携帯電話やスマートフォンの商品企画・マーケティングを担当。2013年よりコーポレートブランドの戦略を担当し、社会価値創造型企業への変革に向けたリブランディング、NEC未来創造会議を通じた長期ビジョンの策定に関与する。社外では企業間フューチャーセンターでの越境・共創活動の経験を活かし、2013年より地域デザインの活動として神奈川県川崎市で「こすぎの大学」や「川崎モラル」を企画運営。公私を融合させた「働き方」や「楽しみ方」を模索中。
信澤みなみ
株式会社サーキュレーション ソーシャルデベロップメント推進室代表
2014年サーキュレーションの創業に参画。成長ベンチャー企業に特化した経営基盤構築、採用人事・広報体制の構築、新規事業創出を担うコンサルタントとして活躍後、人事部の立ち上げ責任者、経済産業省委託事業の責任者として従事。「プロシェアリングで社会課題を解決する」ために、企業のサスティナビリティ推進支援・ NPO/公益法人との連携による社会課題解決事業を行うソーシャルデベロップメント推進室を設立。企業のSDGs推進支援、自治体・ソーシャルセクター とのコレクティブインパクトを目的としたプロジェクト企画〜運営の実績多数。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2022/02/25(金) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
※音声がよりクリアになるため、イヤホンのご使用をおすすめいたします。
- 参加特典
- 当日のスライド資料
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 当配信は2021/8/5に収録した内容の再配信になります。ライブ配信ではありません。
お申し込み
終了いたしました。次回の開催をご期待ください。