【経営者のためのタレントマネジメント】元グリコ・ホンダ人事責任者が語る、次世代を担う幹部育成の3つのポイント
DXやSDGsがバズワードになり世界が大きく変化する中で「10年後がどうなるかわからない中、次世代の経営幹部になる人材を、どう抜擢すべきか、どう育成すべきか、どうフォローするべきか、わからない」と悩まれている経営者の方は多いのではないでしょうか。
この度、そのような皆様にむけて「DX・SDGs時代を担う経営幹部人材の育成」をご理解いただけるように、本ウェビナーを開催することにしました。
登壇いただく東野氏は、グリコやホンダにてグローバル人材の育成やタレントマネジメントシステムの導入を実践してきたグローバル規模のタレントマネジメントのプロです。
当日はタレントマネジメントという観点で次世代幹部人材を育成する実践ポイントをお話しいただきます。
こんな方へおすすめ
- ・次世代の経営幹部を育成をしたいが、どういう人材を抜擢すべきかイメージがついていない
- ・幹部人材に育てたい人材はいるが、10年後を見越したキャリアパスを明示できていない
- ・幹部人材育成をしてもすぐに辞めてしまい、どうしていいかわからない
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
東野敦氏
次世代グローバル人材を輩出する複数企業でタレントマネジメント等を実践してきた人事のプロ
関西大学卒業後、富士重工業(現SUBARU)、本田技研工業において、工場・研究所を担当。その後、主に海外進出や現地法人・国内グループ会社の人事部門の支援を行い、直接担当した国は20か国以上に上る。人事戦略企画を担当後、フィリピン地区の人事ダイレクターとして3社の経営を担う。海外人事部門立上げに伴い江崎グリコに転じ、グローバル人事ヘッドと人事戦略企画グループ長を兼任。タレントマネジメントシステムの導入による従業員情報の可視化と適材適所の実現、採用マネジメントシステムの共同開発など、人事領域におけるテクノロジー活用を推進。
松井優作
株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー
早稲田大学卒業後、新卒一期生で創業期のサーキュレーションに参画しマネジャー就任。首都圏を中心に自動車や大手製薬メーカーなど製造業50社以上に対し、全社DXの推進・新規事業開発・業務改善・営業部隊の構築・管理部門強化などの幅広い支援実績を持ち、実行段階に悩みを抱える企業の成長を支援中。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2022/02/09(水) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
- 参加特典
- 当日のスライド資料
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。
お申し込み
終了いたしました。次回の開催をご期待ください。