【情緒的価値 x 商品開発】TBS等メディア掲載多数のものづくりのプロに学ぶ、消費者に響く情緒的価値が高い商品開発の秘訣とは?
昨今のビジネス環境の大きな変化に対応するために、多くのBtoC企業がEC事業強化やOMO/D2Cの推進を実施しているものの「そもそもオンライン時代に受け入れられる良い商品が開発できない」と悩んでいます。
そこで、EC推進に壁を感じ頭を抱えるBtoC企業の経営者、マーケティング責任者の皆様に向けて、D2Cを成功させる情緒的価値の高い商品開発の秘訣をお伝えできればと思い、本ウェビナーを開催することになりました。
本ウェビナーの講師である長谷川氏は、TBS/VOGUE JAPAN等多数の有名メディアの掲載実績を誇るD2C商品を手がけ、その他にも多くの話題商品や企画のプロデュースを実施しています。
当日は、長谷川氏が実践したD2C商品開発の裏側をご紹介いたします。
こんな方へおすすめ
- ・情報飽和次第でも消費者に届く商品を創りたいが良いアイディアが思いつかない
- ・WEBでも商品の魅力が伝わるメッセージ性のある商品をつくりたい
- ・サスティナブルなことを始めたいが、何をどのように始めたら良いかわからないので教えてほしい
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
長谷川真吾氏
多くのTV/雑誌掲載実績を誇る、商品開発のプロ
大学卒業後、花王、世界初の技術を持つ食品加工メーカーに勤め、産地への買付けから加工、技術開発、マーケティング、商品化、営業、店鋪での販売まで小売のサプライチェーンの流れをすべて経験。
その後、株式会社ビーンズを起業。自社開発のオーガニック離乳食は伊勢丹等有名百貨店から依頼され店舗販売もスタートし、年商数億円規模に拡大、海外にも進出中。
また、世の中にない「あったらいいな」という医療系食品を企画開発しコロナ禍に東京の有名病院にて販売開始し、患者様や病院から感謝される活動も展開。
さらに、伊右衛門ブランドやWIRED CAFEや寺田倉庫の日本マルシェなど話題商品や企画のプロデュースも実施。
樋口 達也
株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー
金融コンサルティング企業を経て、サーキュレーションへ入社。製造業界を担当するセクションの責任者を務め、自らもB2Cのコマース領域を中心にプロシェアリングコンサルタントとして、100件以上のプロジェクトを担当。特に、(株)ユーグレナグループのD2C企業への支援では、経営者の戦略パートナーとして、社員ゼロ30名全員が業務委託のプロ人材という革新的な経営スタイルの実現に貢献。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2021/12/08(水) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
※音声がよりクリアになるため、イヤホンのご使用をおすすめいたします。
- 参加特典
- 当日のスライド資料
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。
お申し込み
終了いたしました。次回の開催をご期待ください。