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【最新顧客開拓モデル:コミュニティマーケティング実践入門】マスマーケに依存しない、共感で集める顧客開拓マーケティングとは?

これまでの一方通行のマーケティングに限界を感じ、何か打ち手がないかと模索している企業が多くあります。

本ウェビナーでは、近年、BtoB企業、BtoC企業を横断し、業界を問わず注目を集め始めているマーケティング手法「コミュニティマーケティング」について、その本質はなんなのか?どんな目的で取り組むべきものなのか?についてご紹介していきます。

本ウェビナーの講師である小島氏は、アマゾン ウェブ サービス ジャパンのマーケティング責任者時代に日本最大規模のクラウドコミュニティを発足させ、新たなビジネスや価値創出に関わるモデルを確立したコミュニティマーケティングの第一人者です。

当日は、小島氏の実践事例を交え、コミュニティマーケティングの本質と可能性についてご紹介します。

こんな方へおすすめ

  • ・新規顧客獲得、売上獲得が伸び悩んでいるが次の打手が思いつかない
  • ・コミュニティマーケティングというワードを耳にしたことはあるが、「今後、流行らしい」くらいしか知らない
  • ・新規事業立ち上げの中で先端的な施策としてコミュニティマーケティングを盛り込みたいが、自社のプロダクト・サービスと相性がよいか分からない

ウェビナー内容

12:00 ~ 12:05
オープニング
12:05 ~ 12:50
・なぜ、いまマスマーケティングは限界にきているのか?
・アマゾンウェブサービスを成功に導いた“コミュニティマーケティング”を理解するためのポイント
・3つの事例から見極める“コミュニティマーケティング”と自社の相性と将来性
12:50 ~ 12:55
総括
12:55 ~ 13:00
アンケート  ※アンケートにご回答いただいた方限定で当日の資料を送付しております

登壇者プロフィール

小島英揮氏

コミュニティマーケティングの第一人者

PFU、アドビシステムズを経て、AWS(Amazon Web Services)の日本法人で、マーケティング部門のヘッドとして従事。AWS在籍中に、日本最大規模のクラウドコミュニティ「JAWS‐UG」を発足させ、多くのエンジニアがコミュニティを通じて新たなビジネスや価値創出に関わるモデルを確立、日本のクラウド業界全体に大きな貢献を果たす。AWS退職後、国内外でAI、決済、コラボレーションなどの分野でサブスクリプション系のビジネスを展開する企業のマーケティングやエバンジェリスト業務をパラレルに推進中。

鈴木貴大

株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー

大手人材紹介会社にてトップセールスとして活躍後、創業期のサーキュレーションへ入社。支社長として東海支社を立ち上げた後に独立。 フリーランスとして複数社で事業開発、営業統括、役員等を務めた後、再びサーキュレーションに参画。現在は首都圏のメガベンチャー・急成長IT企業を担当するセクションの責任者。最先端テクノロジーを駆使した新規事業開発、DX推進に向けた経営戦略策定~組織編成支援など変革プロジェクトの実績豊富。

ウェビナー基本情報

日付
2021年11月11日(木)12:00〜13:00
費用
無料
イベント形式
完全オンライン配信(YouTube Live)
参加特典
当日のスライド資料
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
注意事項
配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。

お申し込み

終了いたしました。次回の開催をご期待ください。