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【ファミマのデジタル新規事業】DX責任者必見、顧客データ活用からデジタルビジネス開発の裏側と成功の秘訣

多様な顧客のニーズを把握するために顧客IDの取得は企業のスタンダートとなっています。

しかし、顧客IDが事業成長の鍵である認識はあるものの、実際にマーケティングに活用したりサービス開発まで進めることができない企業がほとんどです。

この度、顧客IDを活用して新たなサービスを生み出したいとお考えのDX推進責任者、新規事業責任者の皆様に向けて、成功するデジタルビジネス開発の秘訣をお伝えできればと思い、本ウェビナーを開催することになりました。

本ウェビナーの講師である井上氏は、ファミマDXの立役者でデータ活用のプロフェッショナルです。

当日は、井上氏がファミマで実践した顧客データをデータドリブンマーケティングからデジタル新規事業につなげた実践の裏側と成功の秘訣をご紹介いたします。

こんな方へおすすめ

  • ・データを活用したデジタルサービスを開発したいが行き詰まっている
  • ・顧客データを活用し、発展させたデジタルサービスを開発したいが思うように進まない
  • ・デジタルを活用して顧客接点をもっと増やしていきたい

ウェビナー内容

12:00 ~ 12:05
オープニング
12:05 ~ 12:50
・企業のDX推進において顧客データが最重要な理由とは?
・[フェーズ1]ファミマのCRM戦略における顧客データ活用の裏側
・[フェーズ2]デジタルCRM戦略からデジタル新規事業につなげたDX推進の裏側
12:50 ~ 12:55
総括
12:55 ~ 13:00
アンケート  ※アンケートにご回答いただいた方限定で当日の資料を送付しております

登壇者プロフィール

井上博之氏

ファミマのデジタルビジネス開発の立役者

ローソン、ローソンからの出向先日本郵政グループを経て、ファミリーマートにジョイン。ローソンではMACHI CAFEを企画販売。日本郵政では社長特命で新規事業開発のために出向し金融業では前例のなかった新規物販ビジネスを構築し開始し、大幅な売上増にいたる。現在在籍中のファミリーマートでは、CVSのエキスパートとして、デジタルマーケティング戦略の実行フェーズを主導し、DXに貢献。2020年より、ファミマ・NTTドコモ・サイバー・伊藤忠が手掛ける新デジタル広告企業データ・ワンの取締役としても新規デジタル広告のモデルを推進中。2021年3月よりファミリーマート執行役員。

樋口達也

株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー

金融コンサルティング企業を経て、サーキュレーションへ入社。サービス業界を担当するセクションの責任者を務め、自らもB2Cのコマース領域を中心にプロシェアリングコンサルタントとして、100件以上のプロジェクトを担当。特に、(株)ユーグレナグループのD2C企業への支援では、経営者の戦略パートナーとして、社員ゼロ17名全員が業務委託のプロ人材という革新的な経営スタイルの実現に貢献。

ウェビナー基本情報

日付
2021/11/02(火) 12:00〜13:00
費用
無料
イベント形式
完全オンライン配信(YouTube Live)
※音声がよりクリアになるため、イヤホンのご使用をおすすめいたします。
参加特典
当日のスライド資料
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
注意事項
当配信は2021年4月14日に収録した内容の再配信になります。ライブ配信ではありません。

お申し込み

終了いたしました。次回の開催をご期待ください。