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【CVCの創り方】ポーラ・オルビスHDが実践するCVCの裏側と成功する3つのポイント

新しい形での新規事業創出の必要に迫られている中、コ ーポ レートベ ンチャー(CVC )を立ち上げる企業が加速度的に増えています。

本ウェビナーでは、新規事業責任者の皆様に向けて、企業の持続可能性を促進する上でCVCは本当に有効なのか、CVC立ち上げの実践事例を踏まえてお伝えしていきます。

当日は、国内でいちはやくCVC事業に挑戦したポーラHDのCVC『POLA ORBIS CAPITAL』の立ち上げ担当者をゲストとしてお呼びし、CVC運営の実践から学んだ成功する3つのポイントをご紹介します。

こんな方へおすすめ

  • ・サービス開発コストを抑えて新規事業の開発を進めたい
  • ・M&Aよりもコストやリスクを抑えつつ、新規事業を創出したい
  • ・スピード感のある最先端企業とオープンイノベーションを実施したい

ウェビナー内容

12:00 ~ 12:05
オープニング
12:05 ~ 12:50
・いま、CVCをはじめるべき理由
・ポーラ・オルビスHDのCVCを通じたブランド拡張戦略の裏側とは?
・『POLA ORBIS CAPITAL』運営の実践から学んだ成功するCVCの3つのポイント
12:50 ~ 12:55
総括
12:55 ~ 13:00
アンケート  ※アンケートにご回答いただいた方限定で当日の資料を送付しております

登壇者プロフィール

岸裕一郎氏

株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 総合企画室 コーポレートベンチャーキャピタル担当 / トリコ株式会社 取締役

同志社大学卒業後、株式会社ポーラ入社。化粧品のマーケティング及び販売員の採用支援を経て、社内新規事業を起案。2017年株式会社ポーラ・オルビスホールディングス転籍し、 新規事業室にてコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)起案及び準備を担当。2018年から総合企画室にてCVC運用及び新規事業の企画し、累計投資数は、20社。2021年投資先であったトリコ株式会社のM&Aを実施し取締役に就任。

樋口達也

株式会社サーキュレーション プロシェアリング本部 マネジャー

金融コンサルティング企業を経て、サーキュレーションへ入社。サービス業界を担当するセクションの責任者を務め、自らもB2Cのコマース領域を中心にプロシェアリングコンサルタントとして、100件以上のプロジェクトを担当。特に、(株)ユーグレナグループのD2C企業への支援では、経営者の戦略パートナーとして、社員ゼロ・30名が業務委託のプロ人材という革新的な経営スタイルの実現に貢献。

ウェビナー基本情報

日付
2021/10/26(火) 12:00〜13:00
費用
無料
イベント形式
完全オンライン配信(YouTube Live)
※音声がよりクリアになるため、イヤホンのご使用をおすすめいたします。
参加特典
当日のスライド資料
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
注意事項
配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。

お申し込み

終了いたしました。次回の開催をご期待ください。