【公開会議：ブランディングのプロ3名で創る】世界観創りのコミュニケーション戦略の3つのポイントとは

09年博報堂入社コピーライター。15年独立し文学作品を最大16ページにまとめた「文鳥文庫」を販売する文鳥社の設立。その後、プロモーションを軸に事業を展開する「エードット」副社長を経て、2021年1月株式会社DEを共同創業。社会を前に進めるためのインパクトある広告事業を次々と打ち出している。2021年３月に書籍『広告がなくなる日』を上梓。

大学卒業後、知人とともに株式会社レスキューナウを創業。プロダクト企画と営業を主に担当。 2005 年にサイボウズ株式会社に転職。以来、マーケティングに従事。 2010 年ソーシャルコミュニケーション部長就任。2012年5月、オウンドメディア『サイボウズ式』のスタートと共に編集長を務める。2015年より現職。以降、ムービー「大丈夫」、アニメ「アリキリ」、「がんばるな、ニッポン。」などのブランディング施策を担当。

新卒でPRエージェンシーのエデルマン・ジャパンに入社し、2009年にネイバージャパン（現・LINE）へ。NAVERまとめなどNAVER検索サービス、LINEのTwitter運用やオフライン企画の担当者として、SNS黎明期から同社のユーザーコミュニケーションの基盤を構築。現在はnoteにて幅広いユーザーコミュニケーション戦略・企画・運用全般を担当。