【サステナブル時代のデータビジネスの創り方】60のDXプロジェクトを手掛けたプロが語る、メガトレンドをおさえたデータビジネス開発のポイントと実践事例とは?
急速に時代が変化する中、企業も存在意義を考え直す機会に直面しています。時代に合わせ、第二の柱となる次世代に繋がる事業開発を任されたものの、何から着手すべきかわからないと悩まれている新規事業責任者の方は多いのではないでしょうか。
今回は、そんな「今後成長性がある市場での事業立ち上げを検討しているが苦戦している」新規事業開発責任者様のために、メガトレンドからビジネスチャンスを生み出す秘訣をお届けします。
本ウェビナーの講師である久米村氏は、データサイエンティストとして60のDXプロジェクトを手掛けた実績を持ち、現在は、データサイエンスで企業と社会の課題を解決する株式会社DATAFLUCTの代表として、新たなビジネスを複数開発しています。当日は、久米村氏にサステナブル時代を生き抜く新規事業開発の裏側と成功のポイントを教えていただきます。
こんな方へおすすめ
- ・次世代に繋げる新規事業を求められているが企画が思いつかない
- ・SDGsのような今後成長性がある市場での事業立ち上げを検討しているが何から着手したら良いかわからない
- ・データ分析を生かした社会課題解決事業の実践事例が知りたい
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
久米村隼人氏
データサイエンティストと経営者の顔を持つDX推進のプロ
マクロミル・リクルートマーケティングパートナーズ・弁護士ドットコム・日本経済新聞社にて15以上のデジタル関連事業を創出。独立後は株式会社DATAFLUCTを立ち上げ、データ活用と組織改革に関する自社プロダクトを開発、協業により大手のDX推進にも寄与。幅広い業態50社以上のデジタル事業開発プロジェクトを推進中。JAXAの非常勤職員として宇宙ビジネス創出にも携わる。
信澤みなみ
株式会社サーキュレーション ソーシャルデベロップメント推進室代表
2014年サーキュレーションの創業に参画。成長ベンチャー企業に特化した経営基盤構築、採用人事・広報体制の構築、新規事業創出を担うコンサルタントとして活躍後、人事部の立ち上げ責任者、経済産業省委託事業の責任者として従事。「プロシェアリングで社会課題を解決する」ために、企業のサスティナビリティ推進支援・ NPO/公益法人との連携による社会課題解決事業を行うソーシャルデベロップメント推進室を設立。企業のSDGs推進支援、自治体・ソーシャルセクター とのコレクティブインパクトを目的としたプロジェクト企画〜運営の実績多数。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2021/07/01(木) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
※音声がよりクリアになるため、イヤホンのご使用をおすすめいたします。
- 参加特典
- 当日のスライド資料
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。
お申し込み
終了いたしました。次回の開催をご期待ください。