【SDGs事業開発×最先端テクノロジー活用】アサヒのAI事業開発支援実績を誇るプロが語る、社会のニーズに応えるSDGs起点のAI事業開発ステップと実践事例とは?
新型コロナウィルスの影響で世間の価値観が急速に変化する中、企業も存在意義を考え直す機会に直面しています。
今後は、時代に合わせた価値を提供する企業に変革していかないと取り残されてしまうとお考えの新規事業開発責任者様も多いのではないでしょうか。
そこで、今まさに企業の変革に挑む皆様に向けて、SDGs起点の新規事業開発の秘訣をお伝えできればと思い、本ウェビナーを開催することになりました。
本ウェビナーでは、アサヒHDのAI事業開発支援実績を持ち、現在は、SDGs×先端AIモデル開発企業のCOOを務める山田氏をゲストとしてお呼びし、Society5.0を実現するAI事業開発の裏側と成功のポイントをご紹介します。
こんな方へおすすめ
- ・SDGs起点の新規事業開発がミッションだがネタが思いつかない
- ・SDGs起点の新規事業立ち上げにおいて、どのように優先度の高い項目を特定していけば良いか考え方のプロセスを知りたい
- ・SDGs起点の新規事業開発においてどのように収益性と社会性を両立させていくか知りたい
ウェビナー内容
登壇者プロフィール
山田 勝俊氏
SDGsと紐付けたビジネスの現場におけるAI活用のプロ
ディーキン大学経営大学院卒業、IT業界、エシカルファッションの日本市場立ち上げ責任者を経て2社起業。2016年より多国籍AIスタートアップ「コージェントラボ」でセールスディレクターとして、AI-OCR「Tegaki」の立ち上げに関わる。その後も国内外で複数社を起業した後、SDGs×AIをコンセプトにした株式会社Recursiveを共同創業。大手から中小まで様々な企業にSDGs観点を取り入れた各種新規事業開発支援を行う。
信澤みなみ
株式会社サーキュレーション ソーシャルデベロップメント推進室代表
2014年サーキュレーションの創業に参画。成長ベンチャー企業に特化した経営基盤構築、採用人事・広報体制の構築、新規事業創出を担うコンサルタントとして活躍後、人事部の立ち上げ責任者、経済産業省委託事業の責任者として従事。「プロシェアリングで社会課題を解決する」ために、企業のサスティナビリティ推進支援・ NPO/公益法人との連携による社会課題解決事業を行うソーシャルデベロップメント推進室を設立。企業のSDGs推進支援、自治体・ソーシャルセクター とのコレクティブインパクトを目的としたプロジェクト企画〜運営の実績多数。
ウェビナー基本情報
- 日付
- 2021/05/31(月) 12:00〜13:00
- 費用
- 無料
- イベント形式
- 完全オンライン配信(YouTube Live)
※音声がよりクリアになるため、イヤホンのご使用をおすすめいたします。
- 参加特典
- 当日のスライド資料
※ウェビナー終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定
- 注意事項
- 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。
お申し込み
終了いたしました。次回の開催をご期待ください。